まさにこんなDVDが欲しかったというような1枚です。うれしかったのは、1988年GUITARHYTHM TOURでのC’MON EVERYBODYと1991年の富士急でのMATERIALS、1998年のSUPER SONIC GENERATIONです。レアな映像ではないでしょうか。こんな企画をぜひ、またお願いしたいものです。まだ購入されていない布袋ファンにぜひおすすめします。
gleeにどっぷりはまってしまい、DVD欲しいなと思っていたところ、importをみつけ、安さに驚き、season1とともに購入しました :) もともと英語字幕で見ようと思っていたので、本当に重宝しています。blue-rayですので、ばっちり見れますし、Music jukeboxや、その他いろいろ特典映像も付いていて、最高です。届くのも3日後くらいで、とっても早くて、びっくりでした。英語字幕のおかげでhearing強化になりそうです。
殺人事件の謎解きに限らず、主婦の不倫、歴史を陰で操る謎の組織の存在を描いた「Xファイル」風と、ハードボイルから、ロマンスまで幅広く集めた20の短編の中から、特に面白く読めたと思えたのは、半分くらいでした。スリ生活の最後を飾る一日を描いた、クリストファー・クックの『スリ日記』は、ユーモアのあるドンデンが良く、タイラー・ディルツの『悪党』は、映画に出てきそうなチンピラの行動を淡々と解説風に描いており、痛さにリアル感があります。外国版『家政婦は見た!』を更に一歩進めた感じの、エルモア・レナードの『新しいメイド』は、ブラックなオチが素晴らしく。以上が個人的なベスト・スリーに入ると思います。また、犯罪やドラマと同時進行して、人種や地域性といったアメリカの雰囲気を伝える描写が、作品ごとの行間から伝わってくるようでした。
朝日新聞の音楽時評を見て初めてCat Powerを知った。 ビッグネームのシンガー達の曲のカバーで、どれも原曲を聴いたことあるはずなのに 不思議に、そのオリジナルの方を思い出さない。 こっちがオリジナルじゃないんですか、ってそんな感じがするのは、一つのCDの中 で、トータルにCat Powerの世界が作られているから、自然の流れとして彼女の曲と して、すっと入ってくるのかな。
あぁ、このけだるくハスキーな声がいいわぁ。 休日のお昼に風呂に入って、ビールを飲んでちと酔ったかな。だるいなぁ。 気持ちいいなぁ。と、そんな気分になりました。
ヨドバシカメラなどで見ていましたが、とにかく今回は比較にならないほど安い価格でした。 動作は問題ありますせんが、こんなものなんでしょうがやはり少しおもちゃぽいですね。 しかし価格的には非常に満足しています。 お店のディスプレイにでもしようかと思っています。
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