佐藤送りバントてるおちゃんのキラキラ動画評論

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OVA うたわれるもの 第3巻 DVD 〈初回限定版〉 今回の3巻のエピソードはトウカとアルルゥ主役!!

・・・というか、メインキャスト以外のキャラが
出てこない安心設計のストーリーですし

「ウッカリ侍」っぷりを散々見せてくれるトウカと
小さいけど、意外と(ファンはそうも思ってないでしょうが)
しっかり者のアルルゥのお話なので、

アニメしか見ていない人間には全然知らないエピソードである筈の
フミフィルの話の導入部分をオールカットした上で
女性キャストのサービスシーンを嫌味のようにさえ感じる
見せ方をした第1巻や

PS2、PSP版やってないと置いてきぼりをくらう
2巻のカムチャタール・・・そもそも、この人誰?って
説明をオールカットした上でオチの口癖でようやく
あ〜、あの一族の娘か・・・とようやく分かる第2巻。

3巻はテレビだけしか見てない・・・
ゲームしかやってない・・・これはPC版も含みますが
そんな人でも過去、「うたわれ」に触れていれば

「え?これ誰?」って人がいないので
その分、安心して見られます。
やっと、映像化するエピソードを無難なのにしてくれた気がします。

それに、ちゃんとトウカの「シッカリ」の
見せ場もありましたし・・・

まぁ、作画にムラがあるのはこの人は監督になる前の
TOHEART2のOVAの時からのことなので、もう慣れましたが

普通に話は面白いので、そこは楽しめると思います。

まぁ、BDとDVDで特典が違ったり、オーディオコメンタリーが
BDにはないのは相変わらずですが・・・

あと、1〜3巻通して、オボロは扱いがカワイソウ・・・

しかし、エルルゥの小部屋を聴いていた人は解りますが
確かに映像で見ると、二人の大冒険ですね。

とても、アルルゥがアフレコ時に一人芝居していたとは
思えません(笑

※アフレコ時、トウカ役の三宅華也さんが急病でお休みしたため

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アニメに関心のない方や、アニメ大好きな人まで楽しめると思います!「アニメソングだから大人が聞けない」なんてこともありません!十分楽しめるし、癒し系だからとても落ち着けます!おすすめなCDです!

21世紀を憂える戯曲集  我々は、意識しているか無意識かを別にすれば、
それぞれの心に、広い意味での「信仰」を持っていると言えると思う。
神道、仏教、キリスト教、イスラム教といった宗教への信仰を持つ人々は多い。
反対に「神様なんて、いない」と考える人も多い。確かに通常の意味では
神様なんていない。私もそう思う。しかし神を信じない人であっても、
心の中に「良心」を持っているし、平和を願う気持ちを抱いている。

通常この「信じない心」を信仰とは言わないが、
この「信じる心」と「信じない心」という二つの心の在り方が、
神といわれる存在に対する典型的な心のありようだと私は思っていた。

ところが、野田秀樹は、その二つのどちらとも異なる
「この世の創造者に対する心の在り方」を表明している。
戯曲「オイル」の主人公である「富士」の最後のセリフに、
私はそれを強く感じ、心を激しく揺さぶられた。

天国があるというのなら、何故あの世に作るの?この世にないの?
富士は神に問いかける。神様を信じたい。でも、信じられない。
でも、ほんとうは、神様に助けてほしい。

このセリフは実はこの演劇の冒頭の富士のセリフでもある。つまりこの
「オイル」という演劇は、この富士の切実な願いをめぐる物語なのだ。

本書に収められた3編の戯曲は暴力を描いた作品である。
しかし、そこに、野田秀樹の、究極の「祈り」を感じる。


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