今年は暑すぎるのかもしれませんが、効き目が期待より少し下。
私の乗ってるマイカーには、シートベンチュレーターと言う物が付いていて
暑い時にスイッチを入れると、瞬時にすーっと涼しくなります。
この帽子にも、風が流れるシステムが出来るともっと良いのですが・・・
他のレビューにもあるように21℃以上であれば、注意、警戒、厳重警戒、危険のいずれかのLEDが点滅します。リビングに置いていて今夏はまだ警戒までしか点いていませんが、注意の点滅があまりにうざいので、紙を貼り付けて点滅が直接見えないようにしています。注意:緑点灯、警戒:黄色点灯、厳重警戒:赤点灯、危険:赤点滅などユーザーの立場での表示方法を考えて欲しいものです。
夜中まで残り仕事を自宅でする事が多く、また仕事の関係で、体調を崩しても病院が開いている時間帯に外出する事が出来ません。以前、短期入院をした際に担当の看護師さんから「病院で点滴をした事と近い効果が得られる」という大塚の「経口補水液」を教えて頂き、ここアマゾンで定期的に購入しています。
本書はこの大塚の経口補水液をモデルとして紹介していますので、すでに同商品を愛用されている方ならすぐに理解できる内容だと思います。本来は看護師さんの指導補助書として刊行されたそうですが、私たち一般人が自宅で家族や自分に補水液を使う時、1.どのような症状の時に 2.どれぐらいの量を 3.どれぐらいの期間を目安に 4.どんなタイミングで ・・・等が具体的に、イラスト入りで分かりやすく書かれています。
たとえば、身体の脱水がかなり進行している時は、補水液が甘く感じて、一定期間飲み続けて体液が満たされてくると、補水液が塩っぱく感じるようになるなど、重要な指標が書かれています。
経口補水液は処方箋もいらず、誰でも好きなだけ購入できる市販品ですが、糖分と塩分が入っていますので、症状に合わない時に飲むと、高血圧や腎臓病を悪化させたり、または糖尿病を進行させる事もありますので、素人判断をして間違った服用を続けてしまわないうちに、ぜひ本書を一読されてから「経口補水液」をお求めになると良いと思います。
私もこの本を読むまでは、すでに塩っぱいと感じていながらも、延々とこの先も飲み続けてしまうところでした。
いろいろなスポーツドリンクを試してみましたが、この「つかれずドリンク」は安くて、効果があるのでオススメです。
昨年はビリーズブートキャンプ中に飲み、2ヶ月で-5kgの減量に成功しました。
今年も夏に向けて、ビリーズブートキャンプ「エリート」を購入したので、ビリー+つかれずドリンクでダイエット+トレーニングに励みたいと思います。
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