LAD WEATHER lad002(WEATHER MASTER)のレビューにも書きましたが、これもまた無印良品的でした。デザインはBARIGO NO.47(¥15,420)に似た感じがします。表にREGATTA MASTER IIと控えめにあります。ベゼルは両方向に無段階に回転します。特に動きがスムーズというわけではなく単に固定していないから回るということかもしれません。センサーはコンパスのみ。ヨットタイマーはカウントダウンタイマー0でクロノが連動スタートします。ケースは約50mm x 50mmと大型で存在感があります。ケース裏には海上でもアラームが聞き取りやすいようにだと思いますが、音逃し用のグルーブがあります。SEIKOのヨットタイマーもそうしてありました。ラバーベルトは長く、もしかしたらウェットスーツやドライスーツの上からでも付けられるように想定してあるのかもしれません。防水は3気圧。★★使用開始から3週間です。7秒ほど遅れました。野良作業用に落ち着きました。ベルトが長いのでツナギや作業着の上から付けられるので重宝してます。コンパスを頼りに草取りや除草剤、まっすぐ進めます。スウェットのフードパーカーの上からつけてます。ダウンベストを羽織ってなかなかいい感じです。楽ショッピングの方で¥4,980でありました。(一時的なセールかもしれませんが)
もしあなたがゲームボーイアドバンス版「逆転裁判」を一度もプレイしたことが無く、「ゲームにはアクション性が無くてはならない」という信念をお持ちで無いなら、四の五の言わずにプレイしてください。アドベンチャーゲームの掛け値無しの超傑作です。 シナリオはそれほど緻密ではなくそこら中に矛盾がありますし、展開も甚だ強引な上、ほぼ一本道といってよいでしょう。リアリティもありません。ただ、ゲームとしてこれほど面白い、これほどハマれるテキストアドベンチャー系の作品を私は知りません。 どれほど緻密で奥の深い、素晴らしいシナリオを持った作品でも、プレイ中はセリフ送りと選択肢のセレクト&決定に終始する場合がほとんどですが、この作品の場合プレイヤー自身がシナリオを動かすタイミングを決定できる、いわばイニシアティブをプレイヤーが握っているのです。このインタラクティビリティの高さは、小説や映像作品では決して得ることの出来ない、ゲームならではの面白さであり、まさしく企画者のアイディア勝ちですね。 キャラクターも実に個性的というか、アクの濃い面々が揃っていて、彼らのリアクションを見ているだけでも充分に楽しめます。 今回追加された新シナリオは、旧シナリオに比べて非常にボリュームがあるし、質も何ら引けを取るものではありません。過去作全てをプレイした方なら皆感じているであろう「1」と「2」の間にあえて作られていた「空白」を埋めるシナリオとしては上々の出来だし、DSの機能を使った新要素も楽しめました。 ただ、第一作目をもう一度プレイし直さなければならない点に「異議あり」を突きつけたい。過去作を何周もプレイした身にとってはやはり辛かったです。新シナリオについては最初から選択できても良かったのではないでしょうか?この点で、どうしても☆-1せざるを得ない、と考えていたのですが、限定版の特典がなかなかファンのツボをついていること(特にサントラの「タイホくん~守ってあげたい」は作品内の「タイホくん」と合わせて爆笑させていただきました)、「英語版」が収録されていること、この2点で☆5つと判断させていただきました。「英語版」は、過去作をやり込んでいる方なら然程問題なくプレイできると思います。「みそラーメン」が「バーガー」に、「とのさまんじゅう」が「サムライドッグ」になっているなど、小ネタが楽しめると思います。
自作曲に拘った前作「∠TRIGGER」に次ぐアルバムは、 制作チームを一新し、また多くのアレンジャーと共に綿密に作り上げたという"音のパノラマ"。 デビューから10年以上経ってもまだ休むことなく挑戦をし続けることが出来るというのは素晴らしいです。
その特徴もあってか、楽曲の多種多様さは過去最高ではないでしょうか。 シングルでは「君は100%」「EXIT」「ワンモアタイム」「ゆきのいろ」「2012Spark」と過去最多の5曲が収録。 曲数も15曲と、インスト4曲やエキストラトラックを含む「m-CABI」を除けば過去最多です。
まるでライブのオープニングのようなアレンジが為された「2012Spark」から始まる構成も良く、 非常に聴きやすくなっているのではないかと思います。
また、どこか「雲をも掴む民」や「WORLDILLIA」の頃を思わせるような曲もあり、 新しさと懐かしさを感じられる不思議なアルバムです。 一曲挙げるとすれば昭仁作詞作曲の「FLAG」。 以前は好きだったがここ最近のポルノの曲は合わないという方にも薦められる一曲だと思います。
しかし全体的に電子音というか、音の加工がきついかなという印象もあります。「星球」などは特に。 「ワンモアタイム」もライブでは圧倒的とも言えるパフォーマンスで魅せる曲だけに、惜しいような気がします。 昭仁さんは別に声を弄らなくても十分な表現力や迫力を持っていると思いますし、 だからこそライブでは重厚なバンドサウンドにも負けないトップレベルのボーカリストとして 昔からあれだけのパフォーマンスが出来るんだと思うんですが…
また、新たな試みを多く取り入れた作品ということで、次の作品に期待するという意味も込めて☆4つとさせて頂きます。
GBA,DSでもリリースされた本作がついにPCでも移植・・・ということで。
携帯機だと画面が小さくて見づらいとか、暗いとか、視力が落ちる・・・という理由でまだ遊んでいない人もいたかと思います。
しかし、パソコンなら画面も大きいし、声の音量も変えることが出来て
より迫力のある法廷バトルが楽しめると思います。
しかも値段がGBAの廉価版並みとあっては・・・・DS版の追加シナリオに興味が無いなら、こちらのほうが安上がりでいいと思います。
映画館で観て逆転裁判シリーズのゲームはプレイしたことがないが、興味があり観ました 主人公やキャラクターはゲームを忠実しぎたせいか違和感があるという人もいるかもしれません しかし俺は全く違和感がありませんでした(ゲームをプレイしていないからかも) ゲーム未プレイの人は結構おすすめ 例えば 名探偵コナンのように最後に事実全部言うのではなく 逆転裁判では徐々に謎を解明していくのは本当にいいと思います。推理が苦手な人でも 気軽に考える事ができて「あぁ〜なるほど!」と言うかもしれません ただ若干ステップが早いのでついてこられない人もいるかもしれません しかし僕はこの映画について面白かったです
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