第18話での実は先代レスキューフォースのメンバーだった石黒隊長の熱血大暴走が見もの!
普段は冷静沈着なのに、着装してからのちょっとハチャメチャな大暴れが何ともおかしいです。
名乗り口上があるわ、レスキューブレイカーの使い方が必殺仕事人みたいなノリになってるわで、ちょっぴり時代劇テイストになっているのがさりげなく昭和ルネサンスしてるのもいいけれど、全部のビーグルを発進させちゃって大慌てするところには吹き出しそうになりました。
石黒隊長初メインの話にして大傑作!
この本はI〜III巻と比べると、より専門的な内容になっていると言える。
しかし、第1講・第2講は、会社での会議なり、学会なりで
発表する機会がある人全てに有益であると考えられる内容だ。
第3講以降は、文章で表現しようとする人は
是非とも目を通しておきたいと思うのではないだろうか。
ブログやWebサイトで”表現”する機会が増えたこのごろ、
本書の内容を多少知っているだけでも
格段に他の人とは違うレベルの表現が可能になること請け合いである。
この作品のBlu−Ray化を待っていました。
昔LDでは買っていたのですが、
正直DVD版は様子見していました。
古いアニメなのでたぶん今後は今回以上の画質にはならないでしょうし、
全体のディスク数も減っているようなので、今回が買いかなと。
やっぱり銀英ファンなので、
「銀英」完全保存版として本棚に並べたいと思います。
・・・でも安くはないですね。
BDだししょうがないのでしょうか?
学術的で読み応えのある内容ながら、堅苦しくなく楽しく読み進められる本です。豊富な例題があり、取り組むごとに「自分はこんなふうに読んでいたのか!」と改めて気づかされます。読み手が無意識のうちに行っている日々さまざまな「読み」の深さを実感できました。筆者が指摘するように、自分の読みを見直し、新たな読みを開発する意味でも有用ですが、「読み」を意識することで、わかりやすく面白く「書く」ということにも示唆を与えてくれる一冊ではないかと思います。
最近、文章をよく書くので、シリーズで購入しましたが、
大変ためになることが書いてあって、まさに教科書として最高。
自分はフィクションを書くので、多少、王道をそれちゃうときもあるのですが。
論文を書かなくてはいけない人たちにはさらにお勧めではないでしょうか。
さっと、辞書のように引くという感じではないと思うので、
早めに一読してから、論文へというのがベストかもしれません。
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