i-mobile
典型的KAGEROUい~くんのむっちりムービーリスト

ここを友達に教える
おすすめベスト10!
1.エルム街の悪夢
2.夏子の酒
3.新田恵利
4.仁科仁美
5.ファイプロ・リターンズ
6.ダイアン・リーヴス
7.ボボボーボ・ボーボボ
8.KHK
9.赤坂達三
10.月食

プライマル・スクリーム  プライマルが現在につながるサウンドを確立したセカンド・アルバム。前作のようなギター・ポップ路線から今日まで根付いているロックンロール感覚を出し始めた時期のアルバムでMC5、Stoogesといった米ガレージ・ロック・バンドと当時よく比較されていた。

 ただ、メロディ・ライン自体はとてもポップな曲が多く聴きやすい。そして、特徴的なのがバラードがアルバムの約半数を占めているということ。このバラード群がまたプライマル特有のけだるい雰囲気が充満した感じでよい。恐らくプライマルの諸作中最も地味な作品かもしれない。が、この後あの名盤「スクリーマデリカ」がリリースされたことを考えると嵐の前の静けさ的な不気味さが漂う。


テレビアニメ スーパーヒストリー 8「けろっこデメタン」~「新造人間キャシャーン」 「ぼくのドラえもんが街を歩けば、みんなみんなが振りかぁえ~る~ぅよ♪」で、始まる旧ドラえもん(声が大山のぶ代さんじゃないドラえもん)の歌が入ったCDを探していたらここに入っていた。子供の頃は変な歌だと思っていたものの何故かずっと気になっており、30年近い時を経て聴くと・・・!素晴らしい名曲である。演歌と花笠音頭とスウィングJAZZを合体させたような曲。歌っている内藤はるみという人の声も魅力的。下手すりゃうんと泥臭くなりそうなこの歌を、爽やかに、小気味良くこぶしを転がしながら歌っている。多くの人に聞いて欲しい歌である。そしてもうひとつ、予期せぬ事態が私をうならせたのだ。「ジャングル黒べえ」のOPとEDである。これに関しては肝付兼太の「ベッカンコー!」のおたけびくらいしか覚えていなかった。歌は大杉久美子。いつもの優しいお母さんのような声と歌い方を想像した。ところが、である。聴こえてきたのはパワフルでパンチ力にあふれたカッコいいヴォーカルであった・・・!「こ、この人はこんな風にも歌える人だったんだ!」とても驚き、そして感動した。しばらくの間「ジャングル黒べえ」ばかり何度も聴いた。13、14曲目に入っている「リミットちゃん」の歌と聴き比べるのもまた乙である。14曲目などは私の好きな大杉久美子の歌ベスト3に入る曲だ。でも、「黒べえ」によって私の大杉久美子への概念は覆された!歌手としての容量の深さを思い知らされた。前よりもも~っと彼女が好きになった。是非多くの方々に確かめてもらいたい。
派遣戦士山田のり子(10) (アクションコミックス) 年に一度刊行のこのシリーズ、気がつけば10巻目。そして、山田のり子に私がはまってからも10年。祝、10年。10巻は、いつもの会社編、そして婦警さん編、さらに、女子高生編収録。今回は仲居さん編はお休みです。

これだけ同じシリーズでコメディを描いているとネタ切れすることもあるはずなのですが、この作品は毎巻、意外な角度から笑いを提供してくれるので、飽きることがありません。

ところで、たかの先生、今年は入院・手術をされたそうですが、どうかお体を大切になさってください。

☆人気サイトランキング☆


[ニュース|着メロ|SNS]
[動画|ゲーム|ヤフオク]
[便利|辞書|交通]
[ランキング|天気|メル友]
[占い|住まい|ギャンブル]
メル友募集掲示板☆
ケータイランキング!