「家庭用ゲーム機のMMORPG」を遊んだのは今回が初めてでした。 説明書は基本操作程度で、成長システムや画面表示の見方、文字入力などは触れていませんでした。 ゲーム中で慣れろという、放り込まれたようなカンジですが他もこんなモンなのでしょう−か?
シナリオ上仕方の無いことですが、人間皆無の種族まみれ(肌の色)の画面は気持ち悪いです。 特に人口密度が高い夜間は店前や町の出入り口付近が満員電車の状態で、話し相手に店主を選ぶのも大変でした。 他の方も書いていますが、過去のドラクエにと違い一人でレベル上げの作業が苦痛です。 自分は幸運にもレベルが高い人に守られてシナリオを早いペースで進めることができましたが、 低レベルでイベントを進めた分、解散して一人になったときのレベル上げという現実が待ってました。
発売直後ということもあって、今のところみんなイイ人達ですが、そのうち派閥が生まれたり 後発組みが蔑まされたりするんでしょーかねぇ。ぶっちゃけ、今日はチャットでサッカー談義してましたが、 気が合う人同士だとゲームよりチャットの方が面白かったりします。 正直、ゲーム本編はもう忘れかけています。
悪いゲームではないと思いますが、シリーズの10作目を名乗るのは違和感ありました。
バンダイ系列のアポロンからソニー系のSMEへ音源が移ったことを機に実現したロンドン・フィルによる再録音シリーズ。このドラゴンクエストVでは、何といっても「哀愁物語」が収録されたことが大きいでしょう。 もちろん、ゲームをプレイされた方ならば、どなたも感じたことと思いますが、物語の重要な場面々々で流れた「哀愁物語」は、小品ながら繊細な旋律が非常に印象に残る作品です。なぜかアポロン盤では収録させず、ライヴ盤でしか聴くことができない状態が長く続きましたが、このCDでドラコンクエストVのほかの名曲たちとともに見事によみがえったわけです。 もともとオリジナルのアポロン盤でも発売が新しく、それほどひどい録音でもなかったのですが、やはり、長年クラシックを扱っているソニーの技術と、ロンドン・フィルならではの表現力は秀逸。「1. 序曲のマーチ」や「2. 王宮のトランペット」ではプラスがちょっと弱いようにも感じますが、豊かな弦が響き渡る「4. 空飛ぶ絨毯~大海原」や木管の柔らかい旋律が美しい「5. 愛の旋律」ではその実力を遺憾なく発揮しています。すべての楽器が咆哮する「8.戦火を交えて~不死身の敵に挑む」や、エンディングにふさわしく華やかな演奏の「12. 結婚ワルツ」も素晴らしいです。 「1. 序曲のマーチ」や「2. 王宮のトランペット」とという曲名にあるように、V は、ブラスに大きくフィーチャーした作品でもあります。アポロン盤では、そこに着目するあまり弦が少し負けていたのですが、ロンドン・フィルによるバランスの取れた演奏ではそのようなことはありません。「哀愁物語」の収録とともにこのCDをお勧めするもう一つの理由です。
USBメモリーというものがよくわからず、今まで存在も解らなかったのですが、友人がデジカメで撮った写真をUSBメモリーに入れ私のパソコンに入れてくれました。何か聞くとデーターを持ち歩けるものと教えてもらい、お値段も安かったので試しに買ってみました。 コンパクトでバックに入れても邪魔にならず、また長めのストラップも付属をしているのでバックに入れていても行方不明になることもなくとても重宝しています、初心者でも簡単に使えるので良い買い物をしました。
ビッグタイトルということで、すれ違い通信がすごく楽しかったです 便利な地図を配ったり配られたりはもちろん 知らない人だけど、確かに同じドラクエをやっている人が近くにいたんだってことが分かって、なんだかワクワクします
通信プレイも楽しかった! 主人公をどんな職業にするか、その人の性格で違いますね(笑) 家族や友人同士で楽しませていただきました♪
不満な点はストーリー 先が読めてしまってワクワクしなかった ラスボスも「コイツを倒したい!」とは思わなかったし、倒しても達成感より「これで本編終わり?」という拍子抜け感の方が強かった
配信クエストでアフターストーリーが楽しめるようになっているけれど、今のところグッとくるようなものとは思えない ぶっちゃけ追加ストーリーより報酬のアイテムが嬉しいです 通信プレイで楽しめますからね
みんなでワイワイできて、装備で見た目が変わる部分はほんとに楽しかったです
この本は飽くまで「あるきかた」であって、 「攻略本」とは“どこにも書いていない”ので注意しましょう クリアすることだけが目的の人がガッカリするのは当たり前ですね 自分は「全クリ」を目指したい! という意欲的な人が手に取るべき一冊だと思われます
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