ママレード・ボーイ
好きです★
ゲームはクリスマス前から始まり、お目当ての男の子とデートを重ねて恋を発展させていき、最終的にバレンタインデーに告白をします。
相手役の遊・銀太・蛍それぞれのキャラも原作に忠実に再現されていて、ファンの方も納得できると思います。
ただ残念なのは名字や名前の入力に使える漢字の種類が限られていること!自分の名前にしようとすると、ひらがなやカタカナをつかわなくてはいけなかったり・・・(^^;)
それ以外には特に不満もなく、満足でした!
ママレード・ボーイ 4 (集英社文庫―コミック版) (集英社文庫 よ 15-16)
このマンガが他の少女マンガとひと味違うのは,主人公が単に
他の男にふらついているわけではないことだ。
本当に,ミキが銀太と遊の両方,恋愛面での「好き」だったら,
私はこのマンガをこれほど愛してはいないだろう。
「親友をその恋人にとられてイヤな気持ち」…。
よく分かる気がするし,鋭い見解だと思う。
「友情」の「好き」と「恋愛」の「好き」を親友の恋愛を通して
学び,成長する主人公を描けるところが,吉住渉の凄いところだと思う。
ミキと幸せに生活して,本当に遊の笑顔がやわらかくなっていて,
読者までもが嬉しくなってしまう。
ミキと遊は見ていてほほえましい,永遠の憧れのカップルだと思う。
ママレード・ボーイ ベスト・アルバル シングル・コレクション
ママレードボーイ…かなり前の物になりますが。今だに大好きな作品です。
まだ小学生くらいだったので、歌はあまり覚えられてないんですが
モーメントは大好きな歌だったので聴けてすっごく嬉しいです。
ママレード・ボーイ 完全版 2 (集英社ガールズコミックス)
絵がとにかく可愛いです。なので、ちょっと高いけど、吉住さんの絵が好きな方はこれを買って損はないと思います。
話はいうことなしにおもしろいですよ。どんどん引き込まれます。