いい言葉は、いい人生をつくる―いつも私は「言葉の力」を味方にしてきた (成美文庫)
昨日たまたまこの本を読み返していました。今朝の朝刊を見て驚きました・・・
なんだか何かが私を呼んだ?のかもしれません。
購入したのは2月くらいでしたが時々思い出して読み返すと落ち着きます。
だいたい本は一度読めばもう2度と読まない・・というか読む暇がないというか。
でも茂太先生の言葉は温かくて心に沁みてきます。素直に聞き入れられる・・・
まるでお父さんと会話しているような感じ。きっと最近のいじめ問題とか
おっしゃりたいこともあったのではないか?と思います。
本当に素敵な方が亡くなるのは悲しいですね。でもいつまでも心の中に先生はいます。
空から見守ってください〜
正義の味方は最後に微笑う (アクアコミックス)
卯月潤さんの短編集です。読みきりばかりなのですっきり楽しく
読めました。線の細いきれいな絵でERO有りですがさらっと読めます。
(でもEROがほんとに苦手な人はやめたほうがいいかも。)
年下攻め&誘い受け好きな人にオススメです。
カビ博士奮闘記―私、カビの味方です
カビの本って難しそう。と誰もが思いますが、これはそんな心配は、いりません。とっても読みやすくって為になります。
また、第1章は、作者がカビの第1人者になるまでが描かれているんですが、これが面白い!この厳しい今を生きる人も、こんな考え方があるんだなぁとちょっとは参考になるのでは?
幸運を引きよせるスピリチュアル・ブック―“不思議な力”を味方にする8つのステップ (王様文庫)
読むだけで、すっと心が軽くなる本。 毎日のなかのいやなことやつらいことも私という 個人が成長していくための大切な出来事なんだって ことがわかりました。とにかく、気になることが あったら必ずこの本を読み直しています。 素敵な宝物を持っているような気がして安心できる 最高の本に出会えました!