前田敦子 涙の卒業宣言!in さいたまスーパーアリーナ 〜業務連絡。頼むぞ、片山部長!〜 スペシャルBOX 【特典ポストカード付き】 [DVD]
BDで出さないのはDVDでも売れるからでしょうか?
ファン舐めすぎ。
あと、あっちゃん関係なくね?
卒業発表はしたけど、片山陽加のコンサートだと思う。
名前くらい片山部長にしてほしかった…
日経 エンタテインメント ! 2012年 03月号 [雑誌]
表紙を飾る前田敦子・大島優子の綴じ込みのピンナップが美麗です!
(撮影;アライテツヤ)
内容は、女性アイドルグループにちょっと興味有りという人に丁度良いガイドじゃないでしょうか。
番記者&編集者の座談会のページが面白かったです。
BOMB (ボム) 2012年 03月号 [雑誌]
オマケのポスターをもう少しコンパクトにして欲しい。
いつもポスターフレームに入れるのだけど、
このサイズ(約79×75)のフレームがない。
まぁあくまでおまけなのだが、
こっちがメインで買ったりするヲタも居ると思うし。
さばドル DVD レギュラーBOX
この手のドラマって話題性や主演の人気で視聴率を取ろうとして、
内容がイマイチだったり作りの甘さを感じたりするのもあると思うのですが、
「さばドル」は良かった。
アイドル「渡辺麻友17歳」と冴えない教師「宇佐しじみ38歳」、明暗ハッキリ分かれる2人をまゆゆが好演。
(当時)17歳のまゆゆが声色を変え、話し方や歩き方も変え、冴えない38歳になりきっています。
(正直38歳より上に見える)
まゆゆの好演により「人気アイドル渡辺麻友17歳は本当は38歳の冴えない古文の教師だった」
という設定がドラマを見ている間は真実のように感じてしまうから不思議。
ヤンキー高校の問題児で熱狂的なまゆゆファンの梨本、人気バンドのボーカリストのウタマロ、
唯一真実を知る妹あさり、変わった特技を持つあさりの彼氏の実、事務所の社長やマネージャーなど、
脇を固める個性的(すぎる)な登場人物に加えて、
渡り廊下走り隊7や市川美織、乃木坂46といった本物も混ざり合い、
フィクションとノンフィクションが融合した不思議な世界観は面白味と中々のリアリティーがあって、
序盤こそ何となく見ていましたがいつの間にかグイグイと引き込まれていました。
最終話は本当に感動しました。
笑いと、ハラハラ・ドキドキ感、そして感動、思い出に残るハートフル・コメディ・ドラマでした。
良かったです。ありがとう「さばドル」。
走れ!Bicycle(DVD付C)
最高にかわいい作品に仕上がっていると思います。
曲のテンポも歌詞もメンバーの可愛らしさをしっかり表現できていて、どきどきしてきます。
PVに関しては、確かに・・・
ここに推しメンがいる者にとって、もう少し丁寧に撮ってほしい感じがしますね。アップテンポにあわせたのか、切り替えが早すぎて味わえません。しかし、作品としてとらえると、フランス語のナレーションも含めて一貫した作品づくりって感じが出ていると思いますよ。
他の方のレビューにもありますが、PVは人はなぜ走るのか?の方が見ていてうれしくなりますね。桜井玲香のかわいさ&きれいさは半端ではない。特別推しメンでもなかったけど、これははまりました。廊下であんな風に手招きされたら、たいていの男はいちころですね。
購入して大正解でした。
ただ・・amazonさん、22日発売のモノが25日に届くって言うのは勘弁してほしかった。予約した意味がない。ってこんなとこで書くことではありませんでした。