とっとこハム太郎でちゅ ひみつじてん (テレビ超ひゃっか)
ハム太郎やハム太郎の友達のことが、1ページずつ詳しく紹介されてます。
物語になってる訳じゃないので、ハム太郎にでてくる子達の名前を覚えたい時にはいい本だと思います。
とっとこハム太郎ビーズ・マスコット&キラキラ・アクセサリー―ビーズで作る、たのしいハムちゃんずが大集合! (LADY BIRD小学館実用シリーズ)
製図どおりに丸小ビーズをつなげていくだけの、カンタンなやりかたなので、ビーズ初心者のわたしにもできました! ハム太郎のビーズ・マスコットをキーホルダーに仕立ててあげたら、とってもよろこんでました。クラフト用ねんどにビーズをまぶして作るコロッとしたタイプのハム太郎たちもいて、写真を見ていてあきません。これから、コロコロタイプのマスコットに挑戦してみようと思います。
とっとこハム太郎 ぜ~んぶハムハムソング!
お子様向け、というのはもちろんですが、素敵な曲が多いのに
大人である私も驚きました。
手抜きせずに丁寧に作られた曲という感じがします。
今はアニメでも全く関係ない歌が主題歌になることが多いけれど、
このアルバムは全部ハム太郎たちの歌です。
子供は本当に喜ぶと思います。
CDツイン とっとこハム太郎 ベストソングコレクション
購入してしまいました・・・。
でも、ハム太郎とハムちゃんずの曲がたくさん入っているので絶対にオススメ!CD2枚ってのもいいですね。ハム太郎の曲を聞くならこのCDで決まりですよ。ハムちゃんず最高です。子どもだけでなく大人にもオススメかも。J-POPなどとはまた違った良さが味わえるCDだと思います!!
劇場版 とっとこハム太郎 ハム太郎とふしぎのオニの絵本塔 [DVD]
待ちに待ってた劇場版でした。「あやや(あやハム=松浦亜弥)」の声が聞き取りにくい部分を除けば、概ね合格点の仕上がりだと思います。オープニングのテーマソングは少々違和感を覚えますが、古美の中に新しさを感じるモノなのかも?!。ハムちゃんズの中の誰もが主人公に成りたいと願うスタイルは、ハム太郎シリーズの集大成的な面白味を感じさせてくれます。ドタバタ、しんみり、ハッピー…、その全てが子供の成長をさり気なく促します。昔話を現代になぞらえて進行するストーリーと随所の「落ち」は、子供成らず大人も知らず知らずに引き込まれるかもしれません。安心して観られる作品としてお勧めいたします。(*先のあやハムの声の聞き取りにくさは、意外と集中力を狙ったモノかも知れませんね。…語りとしてとらえると…案外良いと感じます。)