GREEN(1) (講談社コミックスキス (263巻))
主人公の温度の上がり下がりがおもしろい!!
次は、こうか?!こうなるか?! と、漫画を読んでいるだけなのに、まるで運動でもしているかのように興奮してしまう私。
実は本当に「自然」が好きなんだな・・と真剣に考えさせてくれるシーンもあったりして、先を読むのが楽しみになります。
コマ運びが若干速いように思えますが、だからこそ、何度も読み返したくなる漫画。お勧めですよ。
GREEN HOUSE タッチセンサー搭載 スイッチレスLEDスタンドライト ブラウン GH-LED22TACBR
なによりこのスタイリッシュなデザインがいいですね
質感もお値段の割には安っぽさが無く、土台の重さも
それなりにあるので安定感があり、向きの自由度もあります。
ただUSB給電を考慮したためか肝心の明るさが今一歩といった感じです。
従来のコンセント挿しスタンドライトに比べるとやや暗い気がします
それでも手元を照らすには十分な明るさなので照射対象との距離が
遠くなければ問題無いと思います。
バンドスコア/GREEN DAY「dookie」 (バンド・スコア)
GREEN DAYのメジャーデビュー作。
元祖GREEN DAYって感じで最高のです。
名曲「バスケット・ケース」「ウェルカム・トゥ・パラダイス」をコピれば最高にCOOOOL!!
初心者はこの辺から入るといいと思います。
ゴスペル・アコーディング・トゥ・アル・グリーン [DVD]
若かりし頃のアル・グリーンがゴスペルを歌う映像をはじめて見たときは、その奇妙な手の動きに度肝を抜かれ、そのセクシーな歌声と、ものすごい陶酔ぶりに驚いた。一体、どんな人だろう?
R&Bのスターだったけど、途中でキリスト教の聖職者になって一時ゴスペルばっかり歌っていたけど、最近また世俗の歌うようになった人らしいけど。信仰と世俗の間で葛藤する人なのか?そんなことを思って、このDVDを見てみた。
けど、結局どんな人のなのか、よくわからなかった。なんか不思議な人。インタビューの質問に、歌うように抑揚ありまくりで答えてるんだけど、そのときにふと見せる表情がかなりシビアなんですよね。自他共に厳しそう。たとえるなら、ひたすら仕事だけに邁進してきたスーパー仕事人間のようとでもいいましょうか。少なくとも「聖職者」とか「信仰と世俗の間で葛藤する人」という言葉から私が勝手にイメージしていたものとは全然ちがいました。
ただこのDVD、1984年の映像のようなので、アル・グリーンも今はまただいぶ雰囲気が違ってるのかもしれません。最近のアル・グリーンもみてみたいなぁとも思わされました。