杉田プリティブンちゃんのスペクタクル動画評論

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花よりも花の如く 9 (花とゆめCOMICS) ドラマの収録も無事終わり、
また能役者としての日常が戻る第九巻。

ドラマ出演は憲人の能役者としての日常に変化を与え、
共演者の琳が弟子入りしたり、
葉月と奈良にデート(?)に行ったり。
そして「道成寺」も2年半後に決まり、
出演したドラマの放映日も決定。

あっという間に読み終えました!
今回も楽しかったー!

1年1冊というこのペースがもどかしいくらいです。
もっとたくさん読みたいなー。

インファナル・アフェアIII 終極無間 オリジナル・サウンドトラック  今頃?と思われる方々も多いと思いますが、面白い映画であると聞いていましたが、見たのが最近で思いっきりはまり、衝動買いでサウンドトラックも買ってしまいました。他の方のレビューにも書かれてありますが、映画の中のポイントとなる場面での曲が大変良く、私も欲しくなり前述の通り、衝動買い。(家族に内緒です。)とにかく、1人で感動、1人で衝動買いですから、何か文がメチャメチャですが、とにかく良いの一言です。
インファナル・アフェア II 無間序曲 [DVD] 大ヒットの「インファナル・アフェア」の続編ということだが、設定はマフィアに潜入した警官と警察に潜入したマフィアの青年のかけだし時代。話の本筋は前作のような2人の駆け引きではなく香港マフィアの内部抗争と警察の犯罪捜査課の駆け引きが中心で、そこに彼がどのようにかかわってくるかが描かれている。前作のような展開を期待していると拍子抜けかもしれない。
しかし、前作でのボス(サム)がどのようにのし上がってきたかが(ボスの迫力の源が)わかると同時に警察に潜入するラウ(エディソン・チャン)とサムの妻との微妙な関係や香港を牛耳る新しいのボスのハウ(フランシス・ン)と異母兄弟であるがゆえに背負うヤン(ショーン・ユー)の堅気の世界に対する思いなど2人の因果がもつれ合うところはなかなか憎い演出。
そして、何といってもハウとやがて彼にとってかわるサム(エリック・ツァン)との駆け引きは命をかけた男の選択ともいえ凄みがあり、前作とは違った緊迫感が味わえる(サムはその後「俺は2度死んだ」と何度も語る)。
前作のようなフィルム・ノワール的なの雰囲気が充満する作品ではないが(どちらかというと仁義なき戦い)、人物描写を丁寧に行った抗争劇としては十分堪能できる作品に仕上がっている(ある意味、前作と同じ作法を取らなかったのが正解だったか)。

ところで、今回マフィアのボスを演じるフランシス・ンは「ザ・ミッション/非情の掟」でこの作品でもヤンの上司を演じるアンソニー・ウォンと競演している。「ザ・ミッション」では菅原文太ばりの眼光の鋭いヤクザな殺し屋を演じていたが、この作品では温和な感じの奥に冷徹さを秘める目でボスを好演しており、目で役を演じ分ける凄い俳優だとこの作品を観て思った。興味のある方は「ザ・ミッション/非情の掟」を観て比べてみても面白いかも。

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