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輝け!土日ドラマ王 90’s
90年代は土日にあまりドラマは見ませんでした。
だけど聴いていて、良い歌だなぁと思う歌はたくさんあります。
例えば1番気に入っているのは(土曜ワイド劇場)の、
「地図にない明日」です。【良い歌です】
16曲ドラマの歌が収録されていて、この価格は安い。
迷っているなら、買ってみて下さい!
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サイコメトラーEIJI(8) (講談社漫画文庫)
今回もグロテスクな顔のした死体が出ます。
公園で発見された死体の顔には絵の具で奇怪な表情が描かれています。現場に残された紙パレットからサイコメトリーした情報によりある画家の館へ行きます。
ところが山奥に住む画家を訪れたエイジたちは、異常な騒霊現象に襲われます。勝手に動き出す人形、明滅する電灯。
この話にはあの男が再登場します!
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サイコメトラーEIJI(10) (講談社漫画文庫)
この巻は連続爆破テロ事件が起こります。こっからあの国光が出てきます。この辺からちょっと政治絡みの話がけっこう出てくるかな~。
「サイレント・ボマー」と呼ばれる犯人は、綿密な計画と卓越した爆破技術によって、標的以外は無傷で確実に獲物だけを爆破していきます。
犯人はある理由により特定の人物だけを爆破するのか。エイジたちを待つ驚愕の結末とは!?
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サイコメトラー(2) (ヤングマガジンコミックス)
すでに同じ構成の作品を25巻も出しているこのシリーズ。
それにもかかわらず新サイコメトラーでは、新しい感覚でたのしませてくれます。
今巻もほのぼのから怒涛の展開になり、あの懐かしキャラも登場します。
構成的には前作のエイジとつながりがありますが、
このシリーズから読んでも違和感なく楽しめると感じました。
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サイコメトラーEIJI(2) (講談社漫画文庫)
読んでて毎回思うのが、けっこう話の内容がエグイってかすさまじいものがある・・・
市民を巻き込んだ無差別爆弾テロ事件。エイジと志摩は、徐々に不敵な犯行予告を行い、次々に爆破をくりかえす「時計仕掛けのリンゴ」と名乗るテロリスト集団と、彼らのリーダー“アップル”、また事件の核心へと近づいてゆく。
犯人らにもそれまで色々な経緯があって犯罪を犯していく。考えさせられる。。