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淫蕩学校 (ホラー・ドラコニア少女小説集成)
『ソドム120日』で語られる放蕩の120日が始まる前の、いわば序章部分の翻訳。タイトルはその副題より。4人の非道哲学者は、語り部にさまざまな放蕩を語らせることによって、人間のあらゆる情欲を分析しようと試みる。その方法はもちろん、経験論に基づく実践、つまりサディスティックな饗宴ということになる。原稿を紛失した際、サドが「血の涙を流した」ことからも分かるように、この作品には彼のすべてがあるといっても過言ではない。「すべてを言」おうとする百科全書的精神、ひとを寄せつけない舞台装置としての城、延々と反復される哲学論議と饗宴の描写、語られる美と描かれる醜、数字への偏執的なこだわり、などなど。本書は抄訳だが、こういったサド的世界の雛型として十分に通用する部分が訳されているので、サド入門として恰好の一冊と言えるだろう。
澁澤節がよほど嫌いでない限りおすすめです。
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Sade Live [DVD] [Import]
「ユア・ラヴ・イズ・ア・キング」の妖艶さには圧倒されます。歌う合間の、一瞬口をつぐむ仕草は、一度魅入られてしまうと目が離せなくなってしまい、全体的に淡々とした構成なのですが、息の合ったタイトな演奏をバックにしたシャーディーの存在感にあっという間に見終わってしまいます。
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Those Southern Knights
Crusadersは、オリジナルのJoe Sample(Key), Wilton Felder(TS,B), Wayne Henderson(Tb), "Stix" Hooper(Ds)に加え、当時レギュラーのLarry Carltonと言うのが当時はestablished memberでしたが、Wiltonがベース/テナーサックスのオーバーダブをとうとう止めたのがこの作品。 BassはいきなりレギュラーとなったRobert Popwell。 1曲目のSpiralはテーマを絡めて順次ソロを重ねていくパターンだが、LCのギターはSteely Danの”Don't take me alive"以上の火を噴くようなES-335+Messa Boogieのソロ。続くはJoeの脅威のFender Rodes, RobertのBソロと、私は'76から聞いているがまったく飽きないのがこの曲。残りの曲も良いが、Wayneの登場度で前作Chain Reactionに譲る。
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ベスト・フォーク100曲~青春のFolk&Pops~
懐かしい曲ばかりです。お安く楽しめます。
しかし、1デスクに1〜3曲知らない曲が入っています。(ヒット曲のB面?)
100曲に合わそうとして無理に挿入したか?
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バンドスコア BEAT CRUSADERS/Alternative Scorebook”TABLATURE” (バンド・スコア)
楽しい!と言うのが率直且つ的確な感想です。曲の難易度は全体的に低く楽器を始めて間もない人でも楽しめるでしょう。(実際に僕がそうでした。)また特典も充実しており楽器はできないけどビークルは大好きだ!という人も楽しめると思います。コレを機にギターを触ってみよう!なんてこともあるのではないでしょうか。ただ欲を言えばfollow meの弾き語りをダイアグラムで表記してくれていたら・・・と言う事です。しかし全体的に見れば十分楽しめる内容なのでお勧めでございマンモス!(愛・地球博)
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コレはこの本を購入して実際に目を通せばピンと来るでしょう。