中村俊輔オリジナルサッカーノート3冊セット
小学3年生の息子にサッカーノートを書かせていますが
小学生にも分かりやすいよう配慮されています。
逆に言ってしまえば中高生では物足りないかもしれません。
お子様に(特に小学生)サッカーノートを書かせるなら
これが一番ベストだと思います。
2010 FIFA ワールドカップ 南アフリカ オフィシャルDVD 日本代表 熱き戦いの記録
音声が後付なのが残念。
しかも毎回国歌流すし、正直利害関係絡んで音声とかも出せないんだろうけど、
賛否あるとおもうけど松木さんの解説もなきゃないで寂しい気がするw
心の底から思うのは、放映したテレビ局が責任持ってDVDだしてもいいんじゃないかなと思いました。
ゼッタイそこそこ売れると思う。十分ペイするくらい。
それくらい素晴らしい試合なんだから、ぜひあのライブ放送をもう一度、完全版でだしてほしい。
最後に、本田圭佑のFKは入るってわかっててもすごかったw
何回見ても。
普通に「おおぉ、」っていう声がでました。
パラメヒコマンもよく頑張ったけど、あそこ決めて欲しかった…
ドヤ顔川島、オランダ戦のシュートあれ真正面だけど、止めれなかったのかなぁ…
ジュニアサッカー クーバー・コーチング キッズのトレーニングメニュー集 ボールマスタリー34
子供のために購入いたしました。
息子は毎日DVDを繰り返し見て練習しています。
以前にもDVD付サッカー本を数点購入したのですが、全く興味を示しませんでした。
しかし、本書は所属チームの練習メニューとほぼ同様で気に入ったようです。
また、クーバー練習メニューの復習用としても現在活用しています。
ということで、★5つです。
A WONDER BHOY FROM THE LAND OF THE RISING SUN(英国先行発売仕様)
中村俊輔の誕生日に合わせて、日本で発売された英国版。皮肉にも、時同じくしてスペインへの移籍が決定。いや、俊輔を愛し応援する気持ちは万国共通だから、そんなの関係ない。聴いてみて、すごく素敵な作品でビックリ。本場ではフットボール・ソングというジャンルがあるという。うちらが「東京ブギウギ♪…ラーラーラ、ララララ石川な〜お〜」とかやるみたいに、応援の時にも使うのかな。
ちょっと気になるのは日本版との違い。アーティストを見る限り、収録曲は、ほぼ同じみたいだが、Music Mastersの紹介にある6曲のうちNumber25のハウスMix版が入ってない。それが差額分って事?一応、歌詞カード記述通りの曲名とアーティスト名を書いとくね。
1.「表題曲」Michael Yano 2.「Number25」Key of Life feat.Michael,Big J,BLESS & Jacy 3.「A PLACE TO GO BACK」Jacy 4.「日出る国のワンダーボーイ」PRIME feat.MAYA & CHARM 5.「表題曲」EDGE feat.Takashi Hiyama&RWEMY Remixed by Takuo Tsurumi…、以上。少し曲を紹介すると、
〇1曲目…担当したPRIMEは、西沢正明率いる、ギター、キーボードに津軽三味線を加えた異色のユニット。日本版の方は津軽三味線が際立ってるが、こちらは埋もれてて残念。ボーカルに、元Jリーガーなマイケル矢野を起用。「His name is シュンスケ ナカムラ!」のフレーズが情熱的でカッコイイ。ハートを直撃する、力強いロックな応援歌。
〇2曲目…坂本裕介(Key of Life)が担当。巧みに絡みあい響きあう、多彩なボーカル達の競演は華やかの一言。1曲目が重厚で熱い分、ノリのよい軽妙な仕上がりが、爽やかで気持ちいい。軽やかに風を切ってグランドを駆け抜ける俊輔の姿を思わせる。
〇3曲目…歌の内容は「あんなに私達に感動をくれたのに、貴方には帰る場所があるのね」俊輔への愛だな〜。ボーカルのJacyは、冬のソナタのカバー等歌ってる韓流歌手だと思う。愁いを秘めた、優しい歌声が心に染みる。
…ロック、R&B、バラード、フロアーとバラエティー豊か、一つ一つの曲が粒選りの名品揃い、サッカーファンじゃない人にも絶対オススメです
フットボールサミット第4回 カズはなぜ愛されるのか? ―いままで語られなかった「三浦知良」論―
Amazon Vine 先取りプログラム™ メンバーによるカスタマーレビュー (詳しくはこちら)
コラムの掲載順がカズの経歴の時系列に沿っておらず、あっちいったりこっちきたりするのが残念でした。配慮があまり感じられず、少々読みにくいです。
内容は興味深かったです。深い取材に基づいた記述が多く、説得力があります。個人的には武田修宏さんのコメントの引用が印象に残りました。ここ数年、テレビではバカっぽいイメージで出演されていることが多い方ですが、カズの元同僚として冷静な分析、観察をされていると思います。