超心理現象能力者ナナキ 1巻 (花とゆめCOMICS)
冴凪先生の本はどれも面白いですvvでも絵がシークエンスの彼方とティティにどうしても見えてしまう(=_=)
七貴がとてもおもしろいです(青も)。いいコンビです(^^)でも青はどう見ても成人しているようには・・・。かわいいから許す!(笑)
これから2人がPSI能力(超能力)でどんな事件を解決し、青の元パートナーは・・・!!!って気持ちにさせます。
読んでみる価値大!!!!!!
ITAN 6号 (KCデラックス)
雑誌のようだけど、季刊で「第1刷発行」とあるコミック。
鈴木有布子先生の『星河万山霊草紙』の為だけに980円払うのはどうかしてる、とも思ったのですが、続きがコミックス化するまで概算で1年半かかると分かったので。
さて、3年の月日が流れて主人公一歩(かずほ)たちが3年という月日をまともに過ごしたのに対して、眠りつづけて過ごしてしまったほおずき。彼女だけでなく私も成長した彼らに再会した感じを受けました。一歩は少年から青年に、彼の幼なじみの望音(もね)もきれいになっています。
変わってしまった3人の関係。そして、ほおずきは自分の気持ちに気づいてしまいます。それを気づかせた(見透かしてしまった)望音。その鋭さに「女子、怖いっ!」と思ってしまいます。
他の作家さんですが、新書館系の雑誌で読んだことのある数人の先生方以外は初見です。
続きを読んでみたい、と思えた作品も2、3ありましたが、まだ今のところは割高な感じです。まぁ、でも次も買います。
よろず屋東海道本舗 II 心の糧
まずはなんといっても石田さんと千葉さんによる志摩・香ペアのコンビを
上手く演じていらっしゃるところがこのCDを良いものにしていると思います。
香と志摩がお互いの思いやったり助け合ったりして、
事件を解決するにも注目です。
また、感動があるかと思えば、最後のあるミニドラマのギャグの面白さも
あります。だんだんおかしくなっていく志摩に対して、香がうまく
ツッコミを入れるのには本当に笑えます。
ITAN 1号 (KCデラックス)
書店でたまたま見かけて購入しましたが分厚くてボリュームがあります。
図書館特集を期待して買ったのですが図書館の話がたった3作品だけだったのが物足りなかったです。あと一号ということで全部第一話かと思ったら零号があるらしく2話目もあってちょっとイライラしました;
個人的に気に入ったのは「痣使い」です。1話目だったのですが面白かったです。円くんがかっこよかった…。
ボリュームはたっぷりなんですが付録なしで千円近いのはちょっと高いかもしれないです。一応雑誌なので。