RPGツクールDS+
プラスの意味がわかりません、ファンタジー素材がなくなっている・・・
前作からの改善点を多少入れたのなら、純粋に素材をプラスして欲しかったです。
ユーザーの気持ちを理解していないと思います。
RPGツクール 公式ガイドブック
作っている時、慣れないといちいち選んで見なくてはわからない
人物の2D・3Dタイプやモンスターモデル…など色々ありますが、
それがこの本のおかげで一発でわかるようになり、
簡単にどれが一番良いか見比べることができるようになりました。
さらに、この攻略本には拡大コピーして使うワークシートがあり
ストーリーの設 定などをメモすることもできます。
どのくらいの%でコピーしたら良いかも書いてあり、
初心者の私にとってはとても強い味方になってくれた本です。
ELECOM USBtoPS/PS2ゲームパッドコンバータ JC-PS101UBK
僕は同人ゲームの東方シリーズをプレイするために購入しました。
同じ目的の方がいましたら、この製品で全く問題ないと思います。
他に書くこともありません。東方やるならこれでOK、以上です。
あえて書くとすれば、風神録EXステージをクリアする程度では、何ら問題点はありませんでした。
VX購入済。
VXはマップチップが限られた数しか使えなかった点が不満でしたが
VX aceではタイルセットがマップ毎に変更出来るようになっており
この点は解消されています。
また新機能としてキャラクター自動作成機能が追加されており、
パーツを組み合わせることによってキャラクターの歩行グラフィックと顔グラフィック
を作成できるようになっています。が、この機能は正直微妙です。
歩行グラは申し分ないのですが、顔グラのパーツがおかしなものが多いので
出来上がる顔が珍妙奇天烈に成る事多々。
自分でパーツ素材を描けるなら拡張可能ですが、そもそも機能自体絵を描けない人向け
なので意味がないですね。ただ不細工な顔を作るには非常にバリエーションある
顔が作成できて面白いです。
戦闘の背景も設定出来るようになっており、壁と地面の素材を組み合わせることによって
マップに応じた背景を作れるようになっています。
隊列歩行や、TP機能(FFのオーバードライブのようなシステム)も実装されています。
VXでもスクリプトを使用すれば今回実装された殆どの機能は使えるようになっていますが
スクリプトは多用すると競合する危険があるので、基本機能で使えるようにしてくれた
のはありがたい。
元々入っている素材は改良が加えられていたり増えているものが殆どです。
キャラクターグラフィックは倒れているものや氷づけになっているものなど
VXより種類が増えていました。バトラーは絵が異なっています。
残念だった面としてはVXのデータがVX aceで使用出来ないこと。
素材は規格が変更されていないのでそのまま利用出来ますがゲームデータは使用できません。
ゲームデータはともかくとして移植が面倒なアニメーションくらいはコピー出来るように
してくれると楽でした。
それと説明書が薄い。
VXを持っている人間向けなのでしょうが、新規で購入した
人間はゲームに付属のヘルプを見るかネットで検索してやり方を学ぶしかないという
不親切っぷり。いちいちヘルプを開いて検索するのは時間もかかるし面倒です。
細かな点で不満点はあるものの、VXで欠点とされた部分を大方改善しており及第点とさせて頂きます。