DOUBLE FACE
はじめて聴いたのは、10年近く前になりますが、感激のあまり、その後、生まれた
息子には「智仁」と命名させていただきました。 学生時代、バンドでベーシストだったもんで…。
ラリーやルイス、ジャコにスタンリー、それに(マーカス ミラー)。 海外にはすばらしいベーシストがたくさんいるけど、青木さんの才能は、相当近いのではないでしょうか。今後の活躍にも期待ですが、ソロデビュー作は、是非聴いておきたいですね。
EAT ME―青木りん写真集
一昔前はEカップやFカップでも大きいと言われてたのに、今はHカップが出てIカップが登場しJカップが最大の胸だと終止符を打ったと思いきやKカップ!
すごい迫力の胸の一言です。
顔はCランクだけど胸は超Aランクです。
Single Collection of Early Days vol.1(紙ジャケット仕様)
ジャニー喜多川氏にスカウトされ、1972年に「男の子女の子」のデビューを、オンタイムで知っている方たちには共感していただけると思うのですが、郷ひろみは当時世間の大勢の人たちの度肝を抜いた存在でした。男の子か女の子かわからないルックスに今まで聴いた事のない歌声は、当時センセーショナルな出来事でした。
新しい時代の個性を持っていた郷ひろみの歌もそれまで聴いたことのない世界観のものが多く、今振り返ってみると、大勢の作詞家、作曲家をはじめとしてとても触発される存在だったと思います。デビューからたちまち人気アイドルとなり、野口五郎、西城秀樹とともに、「新御三家」となり、大勢の女の子たちの熱狂的な人気を得たものでした。そういえば、男っぽい郷ひろみで売りたかったのか、オロナミンCのCMでは、柔道をするというシチュエーションでした。でも、最後の「体にいいこと何かやってる?」とのひろみの問いかけが可愛かったのを覚えています。
■収録曲(A面のみ)1「男の子女の子」、2「小さな体験」、3「天使の詩」、4「愛への出発(スタート)」、5「裸のビーナス」、6「魅力のマーチ」、7「モナリザの微笑み」、8「花とみつばち」、9「君は特別」、10「よろしく哀愁」、11「わるい誘惑」当時10代半ばだった年齢を考えると、少年の不安定な気持ちや、そして、やたら扇情的な歌詞が多いように思えます。ジャケットでいえば「裸のビーナス」のジャケットを小学生だった頃見た時の衝撃はハンパないものでした。でも、どの曲も魅力的で好きです。