NDS SMS2 (エスエムエス2) DSソフトからPCへセーブデータのバックアップ
ドラクエなどのセーブデータバックアップとして購入しました。
使い方は簡単で誰でもバックアップできるのでお勧めですね。
説明書は特に必要ないと思いますが、不安な方は使い方を検索すればすごく分かりやすく説明しています。
ポケットモンスター ブラック
第一世代からプレイしています。
参考までにプレイ済み作品⇒赤・黄・金・銀・エメラルド・ファイアレッド・ソウルシルバー
○ポケモンについて
発売前情報の時点で御三家に愛着が湧きませんでした。
ツタージャはまだ可愛いと思えるものの、あとの2匹がイマイチ…
他に出現するポケモンのデザインも微妙なものが多々ありました。
他の方も言われていますが、オタマロはホントに酷いです。
ビジュアルは好みの問題もあるかと思いますが、母(第一世代しか知らない)に見せたところ、
やはり「今回のはポケモンやないみたい」とのご意見。
「ポケモンらしさ」って何よ?と聞かれるとハッキリ答えられませんが、
今回のポケモン達からはポケモンっぽさを感じられませんでした。
赤緑や金銀と並べると最早べつのゲームではないかと思うほどの画風の違いです。
ポケモンじゃなくて他のゲームのキャラだと言われれば許せるかな、といったレベルです。
あと数が少ない。同じポケモンばかりが出て面白くないです。
トレーナーが使うポケモンもみんな同じで、正直飽きてしまいます。
開発者は「今までにいた・こんなのポケモンじゃない、と言われないように頑張った」そうですが、全然ダメダメです。
もっと可愛くかっこいい、気持ち悪いけどおもしろいポケモンを増やして欲しかったです。
○戦闘について
戦闘中に視点が動くのはおもしろいと思います。
ただ好みもあるでしょうから動くか固定か、設定で選択できれば尚よかったかも…?
技のグラフィックも新しくなり、より臨場感が増しました。
が、技選択後にちょっとした隙間が空くのでテンポは悪く感じます。
トリプルバトルはまだ試していませんが、そもそもシングル派な自分は気に入りそうもありません…
○ストーリーについて
敵が今までのような「ポケモン悪い事に使ってやるぜグヘヘヘ」といった感じではありません。
悪の組織というより、新興宗教団体みたいな感じです。
またジムリーダーがストーリーに多少絡んできます。
なのでよりジムリーダーのキャラクターが浮きあがります。
ジムリーダーのストーリー介入には賛否両論あるみたいですが、個人的には好きです。
またライバル的立場の幼馴染も今回は2人、毛色が違うので絡みが面白いです。
今作は初の女性キャラクターですが…ちょっとでしゃばりすぎなような?
行く先々で絡むのでちょっと鬱陶しいです(笑)
話的には今までのような「強くなってチャンピオンになるぜっ!」といった感じはありません。
ポケモンとの旅によって少年が成長する話、といった感じです。
○通信について
今まで以上に通信機能が充実し、今作では知らない人との交流がとても楽になりました。
ネットを利用した機能については現在メンテ中なので試せていませんが、
アンケートなどはなかなかおもしろい試みだと思います。
ランダムマッチも新しい要素で斬新な機能ですが、残念ながら常識のない方が多いようです。
回線が切断された場合、切断した側が負けになるなどの対処が必要だったのではないかと思います。
○操作性について
下画面が非常に使いづらいです。
Cギアのおかげでメニューを開く際にボタン操作が必要になりました。
Cギア画面の下の隅っこにでもメニュー用のボタンがあれば楽だったのですが…
あと自転車が乗りづらいです。早すぎます。
1マスだけ移動するのに苦労します。
ポケセンとショップが1つになったのは評価に値します。
またショップで売っているものが同じなので、品を探してうろうろしなくてすむようになりました。
わざマシンが使いきりでなくなったのはとても嬉しいですね。
ダウンジングマシンも押しっぱなしにしなくていいので使いやすくなりました。
が、ダッシューズは押しっぱなしにしなければならなくなったので指が疲れます…
SSで感動したのに何故不便な仕様に戻したのか、理解に苦しみます。
どうぐの整頓ボタンは重宝しています。また拾った道具が1番上にあるのも見やすくてよいと思います。
○その他
グラフィックが酷い!!3Dにして崩れるくらいなら綺麗な2Dでよかったです。
またリアルを追求したのか街が無駄に広いです。
ポケセンに行くのも一苦労しますし、何より見辛い。
完全新作!!と謳うので期待していましたが、期待はずれな結果で残念です。
正直SSの感動の方が断然おもしろいです。
でも殿堂入りまで全て新作ポケモンのみ、というのは新鮮で面白かったです。
シリーズ物は重ねていくとマンネリ化していきますが、
今作の反省をしっかり反映した次回作に期待しています。
Bluetoothキーボード 折りたたみ式 新しいiPad iPad2 iPhone iPod touch 対応 英語配列 ブラック 日本語説明書付 Black
Nexus7に接続して使用。
ポケモンキーボードより使いやすいキーボードがほしくてこの機種を注文。届いてみた驚いたのは、サイズがポケモンキーボードより少し小さいぐらいだと言うこと。キーピッチが通常の19mmだということだけど、主に一番外側のキーのサイズを小さくしたり、一部のキーを特別に小さくするなどして無理にコンパクトに収めている。このために、通常のキーボードをブラインドタッチする感覚では、入力することができない。指が覚えている場所に、お目当てのキーが無いからだ。このキーボード専用のキー配列を覚えなおす覚悟がいるだろう。それなら通常キーボードとのズレが小さいポケモンキーボードになれたほうが良いような気がする。よくをいえば、本体サイズはもう少し大きくしても構わないので、通常のキーボードのキー配列そのままの感覚で打ち込める形にしてほしかった。少々慣れても、さすがに普通のキーボードで入力する速度には及ばないだろう。Nexus7とペアリングする際には、最初「Premire3」と表示されて戸惑ったのだが、「周辺のブルートゥース機器を検索」をすると「ブルートゥースキーボード」として検出される。もう少し慣れたときに打ちやすくなることを期待して☆3。
ポケモンチャンネル
ポケモンのゲームをやり込んでいる人には、息抜き的に楽しめる良作!最初はピカチュウがテレビの中に入り込もうとしてぶつかったり、プレイヤー(ゲームは、自分視点です)になつこうとし、勢い余ってぶつかるなど、ピカチュウとのやりとりで親密度を高める必要があります。最初の1時間で、ピカチュウが遂にテレビに「十万ボルト」の技をかけ、壊れてしまった時には、ビックリするやら笑えるやら、展開は早いです。ソーナンスが司会するクイズには、プレイヤーも参加出来、正解すると50ポケ〜200ポケ貰えます。そしてゼニガメが紹介するテレビ通販では、稼いだお金で実際にショッピングできる、という疑似体験が楽しめます。
ゲームは、リアルタイムで進するので、屋外で出会えるポケモンもプレイする時間帯により変化します。また、初対面のポケモンに挨拶すると、3択のクイズが出され、正解すると「カード」が貰えるなど、ミニゲームも楽しめ、バトル抜きでほんわかムードで楽しめます。
ポケモンに詳しければ、正解率も高く、これは侮れません!