[同人PCソフト]東方幻想麻雀 3rdGeneration
最高に面白い作品です! ゲームシステムやオンライン環境もしっかりしていてオンライン人口も多くて常に対戦部屋が乱立してます。 アップデート前は神霊廟組は二人しか居ませんでしたがアップデートが来てから神霊廟組のキャラも全て使えるようになりました。 部屋の種類も様々で通常の麻雀部屋もありますし色々なルールがある部屋など様々な楽しみかたが出来ます! ただチュートリアルなどが無いので初心者さんはある程度知識をつけてからプレイするのをオススメします。 各キャラの特殊能力の意味がよくわからないと思われるかたはネットで調べれば能力の解説や上手い能力の使い方などの解説がしてあるサイトもあるので調べれば大丈夫です。 ちなみにオンライン推奨です。 後最新版にアップデートしないと神霊廟組が二人のままでネット対戦も出来ないのでご注意を。 アップデートは公式サイトに行けば誰でも出来るのでネット環境さえあれば大丈夫です。 新品で買わないとネット対戦出来ないので買うかたは気を付けてね。
[同人PCソフト]東方神霊廟 ~ Ten Desires.
難しいです。
自分は何回かプレイしましたが、結局全クリできませんでした。
飽きっぽい人には向きません。
前作からずっとやっていたり、ものすごい熱中できる人でないと飽きてしまいます
動作スペックがとても低いので今売っているPCではよほど低スペックでなければ動きます
ノートでもおそらく余裕で動きます
東方永夜抄 ~ Imperishable Night.[同人PCソフト]
友達の間でゲームうまいと評判の私が辛酸を舐めさせられた東方シリーズですが、この作品だけは意外と簡単にeasyをノーコンクリアできました。
軽い気持ちで「やってみるか」って方にオススメです。
東方星蓮船 ~ Undefined Fantastic Object.[同人PCソフト]
上海アリス弦樂団が送る東方STGの第12弾です。
今作の見所は「東風谷早苗」の自機参加と新要素の「ベントラーシステム」(UFO)です。
ベントラーシステムとは、特定の敵の撃破時に登場する3色のUFOアイテムを
一定のパターンで揃える事により画面に大きなUFOが登場。
そのUFOにアイテムを時間内で一定量吸わせた後、撃破する事で自機やボムのかけら、
大量の得点アイテムなどを吐き出す・・といった今作が初登場のシステムです。
どのタイミングでどの色のUFOが出てくるのかをある程度把握する事が、
ハイスコア、ノーコンティニュークリアへの近道です。
プレイ感想としてはベントラーシステムが中々面白く、BGMのクオリティも高い良作だと思いました。
しかしシリーズを通してプレイし続けている人間にとってはもう少しSTGとしての
新要素が欲しいかな、という事で☆4つとしました。
東方風神録 ~ Mountain of Faith.[同人PCソフト]
のちに地霊殿、星蓮船、ダブルスポイラーと続く、東方新シリーズの1発目の作品です。
使える自機は霊夢、魔理沙の2人のみで各3装備ずつの計6機体。
自機のボムはこれまでの作品のスペルカードではなく霊撃と呼ばれる使い勝手のいい普通のボムで、
Power4以下からは霊撃を1発使うと自機のまわりに付いているオプションが1つ減ります(パワーダウンします)
霊夢と魔理沙でやや霊撃の出方が違うこと以外は基本同じです。
道中の敵の配置を覚えて、安定してザコを倒せれば倒せるほど、
撃てる霊撃の数にも直接関わってくるパワーアップアイテム(赤のP)がザクザクと手に入ることとなり、
霊撃をもったいぶることなく使えるようになります。
この理由からボス戦もクリア重視なら比較的短期決戦で行けます。
その反面、ボスの弾幕自体は高難度で、永夜抄までの作品と比べても弾速が速いため、下手に避けに行くと霊撃の抱え落ちもしやすく、
死にたくなければ霊撃で押して行けというゲームバランスはかなり大味な感もあります。
グレイズで点を稼ぐといった上級者向けの要素も一切廃止され、新規のプレイヤーを意識した感じの作りでとにかくシンプル。
これまでの作品同様にノーマル以上の難易度でクリアするとプレイできるエクストラステージもシリーズの中では易しめです。
他の作品のエクストラがクリアできないという人でもこれはクリアしやすいのではないでしょうか?
田舎の秋をイメージしたさわやかなステージや明るい雰囲気のステージが多い中、
ショットとボムでサクっとプレイするテンポの良さが特徴でしょう。
ボスの弾幕は妖々夢や永夜抄のような色のカラフルさや派手さはないものの
ズッシリとした和風のイメージでこれがゲームの世界観とマッチしていますし、
音楽も相変わらずステージとの一体感が感じられて素晴らしいです。
ステージ道中のグラフィックも東方の作品の中でもかなり綺麗だと思います。