gelato pique 2012-13 Winter Collection (e-MOOK 宝島社ブランドムック)
ピケが好きで、ブランドムックが発売されるたびに買っています。
内容は最新作、クリスマス限定アイテム、メンズやキッズアイテムの紹介、
ピケ愛用芸能人のインタビューなど盛りだくさんなので、見ごたえがあります。
ちなみに、ピケのオンラインストアで買い物をすると定期的に届く無料カタログは
「写真の雰囲気先行型?」と思ってしまうくらい外国人モデルの写真が多くて
着用時のリアルな雰囲気がいつも何となく伝わってきにくいのですが、
本書はほとんどが日本人モデルだからか、着用時の雰囲気がイメージしやすいです。
付録はアニマル柄バニティです。これは人それぞれの好みだと思いますが、
個人的には今回のアニマル柄が子供っぽく見えてしまったのでマイナス星一つ。
作りは丈夫で大容量なので(ピケはいつも付録ポーチがしっかり作られてます)、
今回のアニマル柄がお好きな方や、バニティが欲しい方には良いと思います。
Panasonic 電池式コードレスアイスクリーマー BH-941P
他の方がおっしゃる通り、悩みに悩んで予備冷却不要・コンパクトさを優先して購入しました。
初めてのアイスクリーマーなので他商品と比べる事は出来ないのですが確かに便利です。思っていたよりかなり小さいし、使いたい時すぐ使える。
それを考えれば、とてもコスパに優れた商品です。
ただ一つだけ、アイスクリームのなめらかな食感は本当に期待出来ません。
それも承知の上で購入したのですが、あまりにもシャリシャリ感が気になって、もはやアイスクリームではないです。生クリームを立てて入れても、です。
どんなに良質な材料を使ったとしても、この食感・舌触りでチープなラクトアイスに早変わり、そんな感が否めません。
うちは頻繁にアイスクリームは作らないと思うので、今思えば逆に他のクリーマーを購入した方が良かったのかも?と思ってしまいます。
一時、冷凍室を占領しますが、常に常備して置く訳ではないなら一日くらい何とかキープ出来ると思うからです。
それでなめらかなアイスクリームが出来るなら、この商品の価格の半額近い貝印の商品でも良かったのかも。
なめらかアイスが出来れば、私には完璧な商品だっただけにとても残念です。
シャリシャリアイスがどうしても許せない方にはお勧め出来ません。
昭和50年当時深夜に再放送されており、中学三年だった私は毎日欠かさず見ていました。
今見ても全く色褪せることなく、TVドラマ史上不朽の名作だと思います。
このDVDについては、他の人のレヴューでも書かれていますが、副音声でオリジナルの声が聞けないのが残念です。
あと不満は、ところどころ台詞が消える部分があるところ。おそらく今でいう放送禁止用語が使われているのだと思いますが、興醒めしてしまいます。それにしても睦五郎氏の声は、本当にデビッドジャンセンピッタリですね。これも日本で人気が出た大きな要因だと思います。
ジェラート、アイスクリーム、シャーベット―ライト&リッチな45レシピ (セレクトBOOKS)
自宅で、まるでアイスクリーム屋さんで味わうような、滑らかで美味しいアイスクリームが作れます。
ジェラートと、アイスクリームと、シャーベット、フラッペなどのソースなど、どれも実用性のあるレシピばかりで
かなりのレシピを試しました。
色々なアイスクリームのレシピ本を試しましたが、今の所これが一番。
ミルクジェラートと、バニラアイスが結局一番好きですが、コーヒーバナナアイスクリームやほうじ茶のジェラート、キューウィのシャーベット、ココアのシャーベット等々、どれもシャレていて、おいしい。配合や手順なども完成されていて、ムダがなくシンプル。生クリームと、レシピにより水飴を使いますが、あとは家にある材料でできるレシピも多いです。材料を混ぜてアイスクリームメーカにかけるだけでいいようなレシピもあります。あとは、バニラビーンズ、フルーツなどを使うレシピを気分で選べます。
アイスクリームのレシピ本て、実際作ってみると、なんかじゃりじゃりしていたり、固かったり、卵白を使ったりして味がちょっと求めていたのと違うなあ・・・手作りってこんなもんかな?ってのが結構あるかと思いますが、この本のレシピは、これこそアイスクリーム!、ジェラート!シャーベット!という仕上がりです。 いやいや、自宅で手作りでこんなにバッチリ美味しいシンプルなアイスクリームやジェラートが作れるのですね。ムダがないシンプルな配合と手順も良い。
柚と抹茶のジェラートなどのオリジナルレシピは手作りならではで、しかもとてもシャレていて、かわいらしい上に、おいしい。
アイスクリームメーカーがなくても、ハンドミキサーで作れるやり方と、フードプロセッサで作れるやりかたも載っています。
アイスクリームメーカーを買う方はこの本を一緒に買うとかなり有効活用できると思います。
カルテット・ジェラートII
聴いてる内に、体が勝手にリズムを取っていたり、一緒に鼻歌を歌っていたり…するかも知れません。
しかし、軽いアレンジと言うワケではありません。
1作目のアルバム同様、セミ・クラシック風のアレンジで通しています。
相変わらず、有名所の曲だけでなく、クラシックに明るい人でも誰の曲か変わらない様なマイナーな物まで取り扱ってます。
軽くリラックスしたい時等のBGMにお薦め。