ドラマCD「殿といっしょ」
漫画もとても笑いましたがドラマCDも十分笑いました!
内容は原作1、2巻から四コマをいくつか抜き出して声をつけた感じ。
何より声優さんたちがすごい!台本や原作にないアドリブには笑わざるをえません。
個人的には直江と慶次、政宗がとても良かったです。
ただ、他の方も申されていますが、音量の低さ、効果音の使い方には疑問を感じました。
原作に忠実につくられていることは確かですが、忠実すぎている気もします。
せっかくのドラマCDなのですから、もう少しオリジナル性を出しても良かったと思います。
それでも私はとても楽しめたので、★4つです。
VitaminX Evolution コンプリートガイド (B’sLOG COLLECTION)
なかなか楽しめながら読めました!
内容は、
■B6・T6キャラクター紹介
(開発者のコメント等ありキャラクターの意外な設定が面白かったです)
■南先生やサブキャラクターの紹介
■各キャラクターの全スチルの説明(PS2版VitaminXを持っていなく、DS版では画面が小さくて見ずらかった私にとって、大きく描かれたスチルは嬉しかったです)
■イベクラタッチの紹介(何処をツンツンすればキャラクターのボイスを聴けるか分りやすく紹介してありました)
■T6声優サンのインタビュー ■スタッフインタビュー
■オリジナルストーリ(T6全員が出て来ますが、衣笠先生&二階堂先生がメインです)
■攻略情報
■月末試験の解答
等です★
VitaminXファンの方は是非御購入を!!
バトル・ロワイアル [VHS]
この映画始めて見たのは中学3年生頃かな?母親が借りてきたDVDをこっそり見ていました。(見るなといわれたのですが…)
低評価している投稿者をみると死にリアリティーがないとか作る意味がないとか青少年に悪影響などが書かれていますね。
当時の自分がこれを見たとき、自分と同世代の人間が次々と死んでいくことに心底恐怖感をおぼえました。自分だったらこういう状況でどうするかとか妄想しましたけど、だからって危ない行動に走ったり危険な思想に興味を持ったりなんてことはありませんでしたよ 笑
大人になって改めて見直すと監督は思春期の子供達に見てもらうための映画を作ろうとしたんじゃないかなあと感じました。
生徒達が死ぬ毎に映像から切り替えてテロップ?を出して遺言を表示したり、北野の最期もわざわざあんな演出したのはメッセージを強調したかったからだと思うんですよね。最後も簡潔で強烈な言葉で締めくくっていますし。命をぞんざいに扱われてしまう内容だからこそ、生や死について深く考えてほしいという想いが感じられました。
自分は映画よく見るんですけど邦画は甘ったるいものが多くて(好きな映画もありますが)似たような印象の映画が多いのが残念です。こういう問題作もあっていいんじゃないでしょうか。一映画ファンとしていろんなジャンルを今後も見ていきたいです。これは社会にとって害悪だから規制しようなんて風潮は日本映画をつまらなくするのではないかなと危機感を感じています。
バトル・ロワイアル II 鎮魂歌(レクイエム)外伝 [DVD]
BRに出演している多くの 有名タレントの中でも 前田愛さん演じる「シオリ」の存在感が すごい。外伝で彼女の魅力が どれ程観れるのか 楽しみである。
バトル・ロワイアルII 鎮魂歌(レクイエム) [VHS]
映画館で、バトルロワイアル2 レクイエムを見てきた。22時10分からのスタートなんで、たいして見る奴ぁいねーだろーと思ったけど、おおまちがい。いっぱいでした。けっこう。感想?ききたいうーんとねー。『竹内力が凄い』キレテマス。最高です。あとは、戦闘シーンがなかなかいいです。迫力です。そんだけ。では。(えー)