傷モノの学園3 -heaven's door-
ストーリーは全体的にダークで救われない感じです。
ある意味、陵辱モノとしては正統派。
原画のエロ度はかなり高めで、
メインヒロイン以外のHシーンも多めです。
ちょっとえげつないHの描写も多少あるので、
Sっ気ある人にオススメ(笑)
CGは前作よりは完成度上がってるけど、
細かい部分は微妙かな。
原画・CG ☆☆☆☆
ストーリー ☆☆☆☆
シナリオ ☆☆☆
システム ☆☆
エッチ度 ☆☆☆☆☆
ノベルタイプの表示は個人的に好きじゃないかも。
一部じゃなく全部ウィンドウにして欲しかった。
ライヴ・アット・ハリウッド・ボウル リマスター・エディション [Blu-ray]
ドアーズの映像の中でも屈指のライブ盤。
ファーストアルバムがヒットして絶好調の時期で
デビューして初の大舞台でのコンサート。
当時としては珍しく撮影クルーを舞台にあげて最高に良い映像が撮れている。
タイトル的には何度もDVDで再発されているものだが
音声不良でカットされていた数曲を修復して初収録したのが新しい。
ハートに火をつけてが、以前のと別物になっているのには驚いた。
日本語版にはかつてVHSにあった日本語歌詞字幕を期待したが残念。
英語字幕すらなし
特典映像として数人のインタビューが収録されているが
それより嬉しいのはJ.winters showのハートに火をつけて。
これはキレイな映像では初出の激レアな映像。
昔からモリソンが不調だったとか言われているライブだが
彼がまだマトモで珍しくリハーサルまでやったという理想的なもの
アシッドを決めていたとはいえ真面目な音楽家として彼の一面を見るには最良の一枚です。
トレイン [VHS]
線路を無視して暴走する列車の様は迫力満点…ではなくハッキリ言ってショボイ(子供の頃に遊んでいたプラレールを思い出した)。さすがに本物を走らせるわけにいかないのは分かるが、もう一工夫欲しかったかな。それでも池(?)の上を走っていくのは笑えた。オチのくだらなさもまあまあ評価できると思う。一応グロもあるが一部を除いて期待できるものではないかも。
Live at the Bowl 68 [Blu-ray] [Import]
画質・音質は格段にアップしている 画像は16:9になってる よくぞ、ここまで修復・向上させたもんだと頭が下がる 追加したシーンがあり、 以前、発売されてた物より9分ほど長い 71分に延長されてる …しかし、残念な事に ※ザ・ドアーズ(UJSD-35597)に収録されてる 「DANCE ON FIRE」(ライブとテレビ、宣伝用映像、舞台映像など収録) 「SOFT ON PARADE」(最後のテレビ出演)が 今回リマスターされたBlu-ray、DVDには収録されていない 本当に残念で仕方ない