昭和の半身浴け~くんのめきめき雑記帖

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SHINKANSEN ☆ NEXUS vol.2 「Cat in the Red Boots」 [DVD] 斗真くんがスサノオ以来

参加を熱望していた新感線の舞台のDVDです。

しかも主役!!

ジャニーズウェブに載せている

トマゴト(斗真君の期間限定日記)にも書いてありましたが

舞台裏の斗真くんの姿がおまけで納められているとのこと。

今から楽しみです!!

舞台自体は新感線らしい!?ほとんどがギャグで

歌あり、殺陣ありの楽しい舞台です。

シリアスな舞台が好きな方にはオススメできません。

私も一度実際に見に行きましたが

いのうえさんの舞台は途中で何度か手直しされるものが多いので

私が見た舞台とは少し違うかもしれませんが

とても楽しみにしています。

斗真ファンの皆様は間違いなく買うことをオススメします。

an・an (アン・アン) 2010年 4/21号 [雑誌] 生田斗真さんのファンならおすすめ!
そんなにページ数は多くありませんが、セクシーで綺麗です。

本のその他の内容は「うっ!なんだ!!子供には見せられない・・・」
って感じの内容です。
お子さんのいる方は保管に注意してね。

商品はとても中古とは思えない美品で、梱包もすごく丁寧でした。
感謝感謝!

黒田清 記者魂は死なず (河出文庫) 黒田氏の訃報をテレビで知り、何もできなかったことを思い出した。

市井の人であり、かつ市井の側にたって記事を書きつづけた黒田氏

の姿は、巷のビジネス書を凌駕するものでもあり、当方も故人の仕事を

参考にしながら日々の仕事をしている(どこまで追いつけるかと

自問しても追いつかないにはわかっているが)。

晩年の行動には賛否あるが、真意を知り理解できた。

読売新聞大阪本社社会部一筋。遊軍から次長、そして部長へ。

プレイングマネージャーとして先頭にたって記事を書きつづけた

姿は詳しくかかれているが、それはそのまま「仕事とは」「新聞とは」

「人生とは」を語っている。

毀誉褒貶はあったかもしれない。しかし、没後に他紙が黒田氏の

記事を紹介していたことからも、「大阪ジャーナリズム」を象徴した

のがわかる。

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