My last fight
このCDとデビューアルバムと聴き比べてみて下さい。
成長してると思いません?
ますますすばらしいです。
特に何度も何度も聴き込むほどに心に染み入ります。
歌詞カードを見るまではこんなに日本語で歌われているとは思いませんでした。
何でしょうね、この懐かしい感覚は。
彼等の音楽には何かとてつもない心の深部をえぐるものがあります。
彼等にしか出せないこの感じ。
とにかくロックなのに妙に落ち着きます。
いいです。すきです。
これからも応援してますからがんばってね。
木製パズル 箱入り娘
昔スキーに行ったときに、お土産で売っていたのを思い出し、アマゾンで見つけたので、購入しました。
出口までもっていくのがかなり大変な時もありますが、繰り返し続けていくと頭の中で回路がつながるように、閃くときがあります。
昔は仲間と競って、誰がどれだけ早く解けるかやったものです。その時の最速タイムは、15秒でした!!今はもうそんなに早くはできませんけど。笑!
子供にも楽しいゲームです。
ただもう少し小さいサイズがあるともっといいですけど。
このシリーズはパソコンだともっと種類がありますが、実際に玩具として発売しているのはあまり見かけませんね。もっと種類があると楽しいと思います。
ハコイリムスメ! DVD-BOX
今では「箱入り娘」などと言う言葉は、あまり使うことがない。
このドラマでは、恋に悩む2人のムスメと昔ながらの「頑固オヤジ」の、家族だからできる意見の対立劇が見物だ。そっと見守る母が、言わずともすべてを影で支えている姿が、なんともいい味を出している。
ドラマの舞台は、東京の果て「高尾山」。
東京ではあるが、電車の終点「高尾山口」を降りて、ケーブルカーかリフトに乗らなければ山頂の我が家に帰れないというのが最高に面白い。
しばしば時間が遅くなり、徒歩で山道を帰る場面も…
飯島直子、深田恭子がヒノキの四角い湯船に入って、今日の出来事を思い出している場面がたびたびあるが、つまり「ハコイリムスメ」というところにひっかけているのが笑える。
今どき居ない頑固オヤジとハコイリムスメ、笑いあり、涙あり。
今度は、DVDでゆっくり観たいテレビドラマだ。
鬼切様の箱入娘(4) (完) (ガンガンコミックス)
1話ごとの話のまとめ方も上手くなってるし、作画も安定しているので安心して読むことができた。
アニメ化と相性の良さそうな作品なので期待していましたが、この巻で最終巻です。
私はこの作者のバトルシーンの作画がとても好きなので、次回作はその路線を期待したいですね。
ただの予想ですが、Vジャンプで連載したら人気が出そうな気が・・まあスクエニ在籍で全く問題ないですが。
次回作に期待です!
鬼切様の箱入娘 1 (ガンガンコミックス)
自分は、ハガレンが好きでガンガンを買い始めたのですが、
その中で目に留まったのが、この「鬼切様の箱入娘」です。
初めて読んだ時は、サンデーの某「戦国御伽草子」に似てるなあと思ったのですが、
自分がそういうストーリーが好きなのか、単行本も買ってしまいました。
あと絵の感じが好きです。結構綺麗ですよね。
(この作品がパソコンでペン入れされているからかもしれませんが。)
ガンガンでは不定期連載ということで、単行本の発売間隔も長くなるとは思いますが、
これからも集めていきたいと思った作品です。