ご飯がすすむ!由香里レシピ
工夫が凝縮されていて 見た目 難しそうだなぁという料理も以外に簡単にできるようなレシピ集で 買って得した気分です! 由香里ちゃんブログも いつも品数 多目で とても美味しそうで かなりの腕前なんだろうなぁと憧れていたので・・ さすが 元JJ表紙モデルさんだけあって 写真もめちゃ 可愛い! でも 読み物で以外に家庭的で 謙虚な感じで とっても好感持てました! 一冊あると 便利だし 見てるだけでも!?楽しめると思います。
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近場の何処のお店を探しても見つからず(今更8cmCDを買おうという方もなかなかいない訳だが)諦めかけていたのですが、まさかネットで見つかるとは………それも何と新品!!嬉しい限りです!!心の隙間が埋まりました。配達も予定日より一日早く届いて良い予定外でした。これからはここを欲しい物探し(思い出探し)の候補とし、どんどん活用させてもらいます。ありがとうございました!!
ヒカルの碁 1 (集英社文庫 お 55-8)
この漫画がジャンプという雑誌に連載されたのは奇跡だと思います。
ジャンプは人気投票重視ということもあり、読者の要望にいい意味でも悪い意味でも追随し、
話の展開を当初から変更してしまうことがあります。
もちろんそれが良い結果になることもありますが、一本筋が通ったお話になるかというと難しい…
ヒカルの碁はそんなジャンプにあって、最初から最初まで筋が通った作品です。
碁を知らなかった主人公ヒカルが平安時代の幽霊佐為に出会い、碁を打ち始め、
どんどん強くなって精神的にも成長して行きます。
碁というとっつきにくい素材を少年の成長物語に絡めて料理したその手腕は素晴らしいとしか表現できません。
魅力的なキャラが織り成すお話はドキドキワクワクさせられ、本当に面白い大傑作です。
お話はもとより絵も申し分なく素晴らしいです。
作画の小畑健先生の画力の高さは有名ですが、個人的にはヒカルの碁時代の絵が最高だと思っています。
連載当時はこの漫画のおかげで囲碁ブームが起きるほどの人気でした。
小学館漫画賞・手塚治虫漫画賞も受賞しています。
また読んだことがない方にはぜひ読んでいただきたいです。
文庫版になり、紙質もよくなってコンパクトになり、保存がしやすくなりました。
私も単行本を所有しておりますが、文庫版を買い直しております。