でたぁーっ わんつーぱんつくん らっきーくっきーせんたっきーのききーのまき (集英社わくわくキッズブック―ぱんつくんシリーズ)
本屋で一目見て一目ぼれ。
くだらなさ満載のコドモ本。
コドモ本といいつつ、実は心底奥が深い、あなどれないぱんつくん。
本とに、対象年齢判別不可能。
30代以降の皆様にもぜひ手に取って頂きたい本です。
スパパパーーーーン!!!
ガモウひろし寄せ集め 2 (集英社文庫―コミック版) (集英社文庫 か 53-10)
ところどころ印刷が荒いです。
原稿を紛失したためジャンプ本誌からコピーしたというページが多分にあります(読み切り、21世紀マン)。
そのせいかところによって人物の線が薄くなっていたり滲んでいるように印刷されています、書き直せとは言いませんが薄くなりすぎて点線のようになってる箇所ぐらい修正して載せて欲しかったです。
「バカバカしいの!」は前編の方が面白かったです、リアルタイムで読んでいた時の記憶通り前半に比べると面白くありませんでしたし、終わり方が微妙です。続きが読みたくなるような終わり方でしたし意味深でした(最終話なのにw)。
「21世紀マン」は、、、「これ単体だったら買わないな」ってのが正直な感想です。
その分、『ぼくは少年探偵ダン!!』は面白いですよ!私はダンを読むためにこの文庫本を買いましたからね!
推理漫画としては読めたものじゃないですが、ガモウ氏のマンガの中で一番好きだし面白いと思います(原作をやっているマンガも含めて)。
小学生の頃を思い出しながら読んでいると当時と笑っている部分が全然違くて寂しくなりました。
ところどころに鏤めてあるキツ目の下ネタが当時は理解できずに「何だろう?意味わかんねー」と思いながら読んでいたのに、今は理解できてしまって。
けど、その下ネタが今は面白いんですよ、小空くんの反応も無理があって笑えますw
そういえば最近のジャンプの主人公は年齢が高いですよね(ナルトも大人になってるし)、僕が読んでいた頃は「純情パイン」や「テンテンくん」、「たけし」が連載していて小学生が主人公のマンガが多かったことを思い出しました。
「純情パイン」は今読んでも面白いですよ、むしろ今だからこそ余計面白い(ほとんどのマンガが引っ越しの際どこかに行ってしまったが何故か残ってる)。ダンもパインも打ち切りでしたね、パインは連載誌がダンは時期が悪かったと思ってます。パインは文庫化されないとしてテンテンくんは早く文庫化して欲しいですね。
あ、短編集のレビューでしたね、巻末のおまけ酷いですね。絵もやる気無さ気だし表紙描くの面倒だから読者から募集しますって……金持ちになったアナベベ状態ですか?その上半年近く経っても3巻でないし。
早くだして下さいね、ハリーが出てきてからは全然記憶に無くて最終回が気になってしかたないんですから!
とっても!ラッキーマンBOX2 [DVD]
平和な話から真面目(?)な部分にシフトしていく部分です。
BOX1がどうだったか分かりませんが(買ってないので)、とにかくキャラの動きが高質です。
動きが良いし 声優さんががんばってくれてます。これに尽きます。
漫画から入った私でもとても楽しむことができました。
ただ何となく声優さんの使い回しが多いような。
ラストは少し詰まってしまった感がありますが、それでも十分買う価値はあると思います。
製作側の遊び心がそこら中に散りばめられていて楽しいです。
ラッキーマン好きの方なら是非、買うことをオススメします。
評価の方は、特に星を減らす理由が見当たらなかったので、満点としました。
この作品は『ジャンプ』で連載されていた『とっても!ラッキーマン』のアニメ化作品である。内容は、日本一ついていない中学生の追手内洋一が、宇宙一ラッキーなヒーローのラッキーマンに変身して地球の平和を守るという、私の持っていたヒーロー像である「かっこいい決め技を持って世界の平和を守る」という部分を根底から覆した作品だ。
今回は今まで宇宙の平和を守ってきたヒーロー星が破壊されかけ、それを阻止するために5対5の勝ち抜き戦を行うのがメインストーリーである。
この作品はマンガ本編にかなり忠実で、マンガを読むとこの話のオチが見えてしまうのが痛いが、それでも各キャラに意外な声優がつく・主題歌が八代亜紀など面白い要素が充実している。
だからこのビデオをお買い上げの際にはぜひマンガと同時購入をおすすめする!
とっても!ラッキーマン~ヒーロートーナメント1~ [VHS]
この作品は『ジャンプ』で連載されていた『とっても!ラッキーマン』のアニメ化作品である。内容は、日本一ついていない中学生の追手内洋一が、宇宙一ラッキーなヒーローのラッキーマンに変身して地球の平和を守るという、私の持っていたヒーロー像である「かっこいい決め技を持って世界の平和を守る」という部分を根底から覆した作品だ。
今回は今まで宇宙の平和を守ってきたヒーロー星が破壊されかけ、それを阻止するために5対5の勝ち抜き戦を行うのがメインストーリーである。
この作品はマンガ本編にかなり忠実で、マンガを読むとこの話のオチが見えてしまうのが痛いが、それでも各キャラに意外な声優がつく・主題歌が八代亜紀など面白い要素が充実している。
だからこのビデオをお買い上げの際にはぜひマンガと同時購入をおすすめする!