トロピカルマリア マンゴーチャンク(ダイスカット) 500g 【冷凍】1個
深夜ショッピング番組で取り上げられていたトロピカルマリアのマンゴーチャンク500gですが、
UCCフーヅ業務用食材専門店 ロイヤルシェフ店の方が¥462と断然お安かったのでまとめて購入しました。
スムージー用にマンゴーの他にミックスベリーやパインスライスも注文し冷凍庫が冷凍フルーツだらけです。
マンゴーはそのまま食べるのであれば半解凍位が甘みも強く感じられ美味しかったです。
補充する時は、またこちらを利用しようと思います。
(あ…!2012/5/8時点、UCCフーヅさんのマンゴーチャンクが品切れになってる!)
トロピカルマリア 冷凍マンゴーチャンク500g
マリア 女性秘匿捜査官・原麻希 (宝島社文庫 『日本ラブストーリー』大賞シリーズ)
本シリーズの第一作は☆☆☆くらいですが、以降、☆☆☆☆、本作にて☆☆☆☆+☆半分といったところでしょうか。
惜しいのは登場人物に個性の広がりが少ないことくらいで、プロットやストーリーも面白いです。
TVで映像化されることを知って、なんとなく読み始めましたが三冊共に一気に読めました。
オススメです。
リカちゃん モテかわカール マリアちゃん
4歳になる娘に買いました。カールをして、1分くらい待たないとフワフワの髪にならないと娘から待つことを教えられました。な〜んて、娘が自分に大人の口調を真似て教えながら、楽しんでいる姿だけで十分です。 髪がうすくて、ドキッとするのは、大人だけで、子供はあまり気にしていません。むしろ、大人が指摘すると気にするかな・・・。まずは、子供が喜んでいるのでOKです。
マリア×マリア(4) (講談社コミックス)
本作の主人公 柾(まさき)を一途に想う水城まりあと、ミステリアスで何を考えているのかわからない東宮マリア。
個人的には、「黒いマリア」こと東宮マリアがより魅力的に感じられて好きです。
この東宮マリア、時おり主人公に見せる寂しげな表情、それでいて同時に「実は演技なのか?」と思わせる行動もとる、つかみどころがなくて、「もっとこの子を知りたい!」と思わせる魅力的なキャラクターです。
この第4巻では、前巻の「破れた写真」の隣に写っている子が誰なのか判明するのですが、同時にわからないことも出てきます。東宮マリアの背景もまた少し語られるのですが、まだまだ断片的に過ぎません。彼女については、いくつか推測できそうで、できない、このへんの描き方はさすがだと思います。(簡単に読めてしまうのなら、河方先生の読者であることはとうにやめています)
柾がどちらを選ぶのか、ストーリー展開も先が読めません。
さて、この巻では巻末におまけのショートストーリーと4コマ、他にアシスタントさんのページがあります。今まで担当編集者さんの紹介はあったと記憶していますが、これは初では。
今回も面白かったです。
スペイン語がびっくりするほど身につく本
初めて買ったスペイン語の本です。この本を買った後、すぐにNHKのラジオスペイン語を始め、同時に教室にも行き始めたため、この本から遠ざかっていましたが、スペイン語に慣れてからこの本を読んでみると、けっこうエッセンスがぎっしり。文法説明(とくに、1人称単数だけ不規則な動詞など)はすっきりまとまり、わかりやすいです。
ただ、いわゆる「速習」モノなので、「あなたと私」の会話、旅行などの会話はこれで充分ですが、第3者について述べたりするには、もう少し別の文法書が必要でしょう。