・マリオ○○系では比較的飽きやすい ・トーナメントは作業ゲーム ・よって、やる気が起きない ・Wi-Fiのランダム対戦は強キャラや強装備Miiばかり ・よって、純粋に好きなキャラでやってると勝ちにくいかも ・球を細かい方向に打てないため、勝負が単調になりやすい ・よって、勝負自体に飽きてくる ・僕は40時間あたりから飽きてきた ・無駄にやりこみ要素は多い ・ミニゲームの難易度は丁度良いかも ・4人のワイヤレス対戦(ダウンロード対戦)は盛り上がるかも ・僕は友達4人と僕が親機でDLプレイをしたが、とても盛り上がった ・直感や反射神経だけでは難しい ・対人では読みやパターン記憶が必要になってくる
買ってもいいと思うが、自分から進んでおすすめしようとは思わない。 そんなゲーム。
マリオテニスシリーズの第一作と言えるべき内容。
ゲーム内容自体は地味です。ファミコンのテニスみたいな感じですね。
しかし、これはバーチャルボーイです。
ボールを打ち返せなかった時は、本当にこっちにボールが飛んでくるような錯覚があります。
昔、デパートの玩具屋でプレイした時の興奮は忘れられません。
慣れるまでは時間がかかりますが、バーチャルボーイを体験するには十分なソフトと言えます。
このCDは、いわずと知れたあの「マリオカート64」のサウンドトラックである。 たとえば、あの3Dを駆使して作られた「スーパーマリオ64」にも言えることなのだが、ゲームとしての難しさ、やりごたえもすばらしく、「遊べる」ゲームなのだが、もっとすばらしいのは音楽にも手を抜いていないというところである。 音楽はBGMとして後ろで流れているため、特に気に止められることも少ないので、一般ユーザーにはどうも軽視されがちなのだが、音楽があるというのはとても重要なことなのである。 音楽は、その場に適応してその場その場を盛り上げてくれる。 音楽の重要さを知りたかったら、テレビをミュートにして、ゲームボーイの音量を0にしてゲームをやるといい。 いい場面に感動もしなければやる気もおきなち!。そればかりか(私の場合)眠くなってしまう始末。 それだけに、音楽の重要さというものははかりしれないものなのだが、実は、長くそのゲームをやっていると、その音楽がどこで流れているかなどを自然に覚えてしまい、ゲームに愛着がわくと音楽にも愛着がわく。 音楽を聴いていても、「聴いている」といった感じがしなくなる。 まあそんなわけで、ゲームにとって音楽は重要な要素なのだが、このCDには「マリカ」の音楽が余すところなく収録されているので特にゲームをやったことのある人に聞いてほしい。 技術的に高度な音楽やノリのいい音楽がたくさん入っているので、やっとことのない人にも是非聞いてほしい。 勝って損はしない一品。
大きなサイズ・カバーは特殊な紙質と気合いの入った感じの本ですが、正直、価格はちょっと高めです。 ゲームの攻略は全体の1/3ほどで、あとの2/3は開発元キャメロットの協力によるゲーム資料が満載です。 攻略編はすべてのキャラクターで共通して使える基本テクニックを始め、各キャラクターごとの特徴やこのゲーム特有のギミックコートの攻略ポイントなどを掲載、この辺りは他のガイドブックとあまり代わり映えがないと思います。 注目すべきは開発設定資料編で、キャラクターごとに前面・後面・左右側面のグラフィック、スペシャルショットやギミックコートの企画段階の資料から実際のゲーム中のグラフィック、ギミックやボールボーイなどのオブジェクト等々、データが豊富で開発者の方のコメントも合わせて載っています。 そしてムービー絵コンテ編では、ムービーに登場する建物等の設定イラストと共に、丁寧に描かれているオープニングムービーの絵コンテが80ページほど掲載されており、ムービーはこのように作るのか、と興味深く見ることができます。 このゲームが好きでもっといろいろと詳しく知りたい、という方にはこの本をオススメします。攻略のみが必要、という方はもっと価格の安い他社のガイドブックで充分だと思います。
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