マリアージュと聞いて私が真っ先に思い出すのは、とても甘い香りのする、このマルコ・ポーロです。 蓋を開ける時もそうですが、淹れたての香りも濃縮したストロベリーのようで、飲むだけで幸せな気分に浸らせてくれます。さすがに味までは甘くないのですが、正直言ってここまで香りがいいと、砂糖をいれるのは無粋とさえ言えるかもしれません。 マリアージュ・フレールの中でも最高傑作としばしば言われる紅茶ですが、反面、その濃厚な香りにきつさを感じる人もいます。さっぱりとした紅茶が好みの方は避けた方がいいと思います。
本書は大きく 1.バビロニアの歴史 2.文字の発明 3.王とその暮らし 4.知識人たち 5.宗教と人生 に分けて解説しています。(資料篇としてギルガメシュ叙事詩の洪水物語や、人々の毎日の食事メニューが書かれたの書物の訳も載っています。) それぞれ重要な事柄に絞って説明されているので時代背景も追いやすく自分のような初心者にはちょうど良い入門書だと思います。 また本中にはページごとに出土品や遺跡の写真が載っているのですが、人間に生を与えてくれる存在の牛や記録的な意味なのか日常生活をモチーフにした浮彫り、像の数々には圧倒されます。
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