ステンレスキャニスターは美しく重量感もありメリタのロゴもかっこいいです。 透明キャップで中身が良く見えて開け閉めもスムーズだが密封される感じが分かり良い感じです。
粉の状態で一袋分がキッチリおさまります。200g程度が入る大きさです.
写真はこちら http://higorono.blogspot.com/2011/09/melitta-mj-518-melitta-mj-2156-kalita.html
職場には「アクアクララ」があるので、小さめの水筒を常に持っているので 飲みたい時に手軽に作れるのが気に入ってます 体を動かす仕事なので、サプリメントの効果が多少はあるみたいです ちょっと痩せたかな〜
コーヒーの淹れ方入れ方、豆の種類、店の紹介(東京中心)全て求めていたものにピッタリ。
特に店の紹介は30ほどあって、どの店も訪問の価値がある、シックで真面目なしっかりとした店ばかり。
カイです
コーヒー豆はいつもスターバックスかイリィを 飲んでます。 特におススメはこちらのフレンチローストです。 深い香りと苦味。濃厚な味わいが気に入ってます。 エスプレッソ好きな方やカフェオレ好きな方には 是非飲んでいただきたいコーヒーです。 美味しいですよ。
多種出版されている珈琲関連の書物では愛飲家の行き着くところはサイフォンと称しているのに対して、本書はサイフォンは手間がかかることばかりを前面に出しており、作者の好み(自店の抽出方法?)に偏っているという気が否めない。また、豆ごとの最適な焙煎度合いや挽き方を知りたく購入したものの、焙煎については代表のたったの4銘柄の記載のみ。挽き方に至っては、どこの店の広告にも記載されているようなレベルの記載がたったの2ページに記されているのみ。特定メーカのパッケージ商品や珈琲リキュールなどに2ページ使っているのに…。 後半1/3ほどは、道具と珈琲に合うケーキなどの紹介。他のコメントにてページ配分に満足と記載があったが、もっと必要な情報のページ配分を考えたものを期待していた。
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