本の内容は下記の感じ。
●設定画集/50% ギャラリー、キャラクター、人々、ネヴィ、街、建物、乗り物、看板やポスター、ベンチ、樽など色々なイラストが載っている。
●コミックイベントとストーリの会話/25% 絵は小さめだが、ストーリーを読み直す事ができる。
●ストーリーミッション、サイドミッション(DLC)攻略/10%
●チャレンジミッション攻略、トロフィー解説、他/15% チャレンジミッションのマップ、ルート、ネヴィとオブジェクトのスコアなど事細かに記載されている。
ゲームをクリアした人で、解明されてない謎がいくつかあると思った人もいると思いますが、それについての記載はありません。 続編が出るからだと思いたいですね。
どちらかというと攻略より、アートワークを見たい人にオススメです。ただしチャレンジミッション攻略はかなり役立つでしょう。 ストーリーミッションをクリアしてから買った方が良いかと思います。
私は世界観が好きだったので、アートワーク目的で買ったのですが満足しています。 本全体の内容のバランスはとても良いです。 本のサイズが大きいのも読みやすくて良いですね。
この曲から福村さんが抜けて(非常に悲しかった)一発目だったんですが、Lucy節は健在でした。Lucyの曲は情景が浮かんでくるようでこの曲もあったかい景色が目に浮かびます。あと、歌詞カードがかわいいっ!初めて手にしたときは、嬉しくなっちゃいました。
私はメニエール患者です。まさにこの本にでてくる典型的な形で、数年前から町医者に診てもらい、繰り返し薬付けになってきました。 町医者は私の症状が良くなろうが悪くなろうが無関心で、症状に合わせて薬を処方するだけ。これじゃ根本的な解決ではないと誰しも思うでしょう。 世の中ヤブや誤診もほんと多く、自己責任の時代です。だから、自分でメニエールについての本を読み勉強もしました。すると、難病で、まだまだ解決されてない、一生付き合っていく病気だと、知りました。身が引き締まったことを思い出します。 その常識をくつがえすのが、この本です。性格や仕事に対する姿勢など、まさに私のそれそのものが、典型的なメニエール患者の生活態度でした。ついに私は知りたかったことをしりました。それは、根本的なメニエールの解決です。 明快に改善方法がかかれてます。そしてさらに、最後の方のシェークスピアの引用。深い。曇っていた目が晴れました。個性と思っていた生き方も、体が悲鳴をあげていたんだなと思います。人間味あふれ、素晴らしい一冊です。お医者様は処方箋マシーンではなく、人間だということを思い出しました。 HPを見て、こちらのクリニックで診ていただこうかと考えてましたが、まずは本を頼りに取り組むつもりになりました。 ありがとうございました。
一寸使うには良い製品です。足乗せせずにリクライニングすれば 尚良いと思います。
レジデントだけでなく耳鼻科でめまいを担当されている医師におすすめです。
見やすくて、見ていて楽しい本です。
コストパフォーマンスの高い本です。
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