某SNSで始まった頃から大好きでした。 特に馬と、白いアレを履いた妖精の王様のアレなネタが大好きで、それがばっちり収録されているから嬉しいです。 私はPSPを持っていないので、女主人公でプレイした事無いのですが、そのネタも十分笑えましたし、これ読んで、PSPとペルソナ3が欲しくなりました。 4ももちろん面白いのですが、3は女主人公バージョンの腹黒さ、もちろん薄幸な荒垣の扱われ方の酷さ、ある意味幸せな順平とチドリ、腐ったゆかり等など、どれもこれも爆笑しました。ネットにあった、ヤツのスク水ネタが無かったのは残念ですが、それでも充分満足です。 ペルソナやった事無い人には何とも言えませんが、やった事ある人には★5でお勧めします。(最初うっかりブルマって書いたけれど、スク水でしたので、訂正しました。あとレビューの中身、追加しました)
楽譜に☆2つ + 副島さんの版権絵で☆2つといった所ですかね。
メガテンのバンドスコアがそもそも出回ってないので、
楽譜が付いているというのはなかなか有り難いです。
あと副島さんの版権絵が素敵です。
が、
それだけです。
それ以外に美味しいものは特にありません。
音楽やらない人で副島さんの絵が好きでない人なら
買う価値は無いに等しいです。
昨日届いたので早速プレイ。あっという間に5th dayまで進めてしまいました。
はじめは特に考えずとも進められますが,中盤からはチーム編成やスキルの選別をしないと戦力的に厳しくなっていく点については,絶妙な難易度設定だと思います。
背景グラフィックや戦闘画面はSFCっぽさを感じましたが,ドット絵が意外と凝っているところも素敵です。
個人的には美麗なグラフィックは二の次なので,純粋に小ネタやシナリオ,ゲームシステムを楽しんでいます。
全体的にじっくり作りこまれていると思います。
ただ,行動力やマグネタイトについての説明がされていない(ゲーム中に確認できない)点が難点と言えば難点でしょうか。
前評判では「今までのメガテンじゃない」という声もありましたが,極限状態のダークさとか,魅力的な悪魔たち(オークションのコメントがまた面白い。笑)とか,ちゃんとメガテンしてます。
いい意味で,前評判を裏切ったと思います。
今までと違う,ということで購入を敬遠している方にもオススメしたい作品です。
トウビョウかわいいよトウビョウ。
CD購入してから、一体何年たったことでしょう。多分9年近く・・・。 未だに大好きで、よく聞きます。 音楽大好きなので、CD沢山持っていますが、リピート率一番高いです。 アトラスのゲームサントラの中では、1曲が長く満足できます。 曲数は絞られてしまっていますが、メインの曲は網羅しているし、 言うことナシです! 個人的にはベルベットルームの曲、「全ての人の魂の詩」が好きです。 続編のペルソナ(罪・罰)内でも使用されている曲ですが、 収録されているのはペルソナサントラだけですよね。 ゆったりできるけれど物悲しく、それでも柔らかで、静かだけど力強い。 うーん、ゲームの中だけに閉じ込めて置くのはもったいない気がしてしまいます。 ファンにはたまらない「サトミタダシ薬局店」収録もポイント高いです(笑) 口ずさんでしまう南条君の気持ちが分かります。
“ネットでいちいち攻略見るのが面倒”という自分には合っていた攻略本です。 特に、P3や4のシステムに馴れきっていた自分には、 各悪魔との交渉についての項目が大変役立ちました。
各章のストーリーチャート・ストーリー攻略詳細・マップが纏まっているので大変見やすいです。 (一方で、ストーリー攻略を読むとネタバレもあるのでそこが困りましたが)
後は、先の評価した方曰く「目次が無い」との事ですが、目次はあります。 ただ細分化されてなく、合体魔法だったらスキルの項目・ 各噂だったら噂システムの項目を見れば判ります。 (自分は攻略本に付箋を貼りまくるタイプなので全く困りませんでしたが…)
…まあ、不満点と言えば全ての語録を掲載した索引が欲しかった所です。 更に欲を言えば愚者のカード入手時に重要になってくる、 交渉で興味&怒りを上げた際のコマンド選択時の感情の確率についても あったら便利だったかなーとも思いますが。
攻略が知りたくて購入し、満足したので★5、 索引があれば更に便利だったと思うので−★1。 と、言う事でこの攻略本の評価は★4です。
(追加) このレビューを書いた後、PS版の公式ガイドブック完全版を読みました… その本の存在を知っていたら、確かに攻略だけのPSP版攻略本が物足りなく感じます。 全体の詳しすぎるあらすじから、ペルソナ倶楽部3より詳しすぎるキャラ設定まで網羅した 設定本として単品で出すレベルの内容で読み応えあります。 PSP版でペルソナ2が好きになったら是非読んでみるべきではないかと。
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