1と2と3が3つ入っているお得なセットです。それでいてこの値段。
ただ、内容が古いんですよね…。出てくる人は、バークレーとかドミニク・ウィルキンスとか、そういう人を見たくて買ったからいいんですけど、作りが古いんです。
1がちょっと気になるけど、2以降はかっこいいですよ。
昔、見てて、ステッペンウルフの「ボーン・トゥー。ビー・ワイルド」がバックに流れるチャールズ・バークレーが見たくて買ったので、個人的には大満足。カッコイイ。
最初に大橋美加さんのmintjazzを聞きました。それでどうしてもペギー・リーの歌声と聞き比べたくなり.間違って.Janet Seidel Don’tSmoke in Bedをかい.ききました。 そしてペギー・リーのベスト オブ ペギー・リーを手に入れ.毎日きいています。3人3ようでとても素敵ですが.やはりペギー・リーさんの歌声が最高です。 私はジャズ初心者ですが.ジャニー・ギターやララ・ルーはうっとりと聞きほれてしまいます.生涯の友となることでしょう。
仕事中に聞いてるFMラジオで話題になってたので買ってみました。 さっそく我が家のにゃんこ(約6ヵ月)をテストしてみたところ、120点でAA(優秀)でした。 猫バカ度が加速しそうな結果で満足(=^^=) 点数が悪くてもそれはそれで可愛くなっちゃうんだろうなぁ〜^^;
2003年に「Best of E3賞」を総なめにした期待のFPSゲーム話題作。 この「Half-Life 2」は、DirectX 9フル活用のゲームだけありグラフィックの質感は非常に高いです。 そのためFPSゲームに不慣れなプレイヤーは、多少なりとも3D酔いを催すかもしれません。 FPSゲームとしての完成度は非常に高く、初心者から上級者まで幅広い層で楽しめると思います。 これだけのクォリティーとボリュームで価格を抑えてあるのも高評価。 幾度と発売を延期し、開発に長期熟成を要しただけあり良質なゲームに仕上がっています。 しかしプレイしていて気になった点もいくつかあります。 まずインストールサイズが大きく、起動時・ゲーム中のロードに時間が掛かるため若干ストレスを感じました。 CD-ROM5枚組はインストール時に手間が掛かるので、欲を言えばDVD-ROM1枚にまとめてほしかった。 要求するPCのスペックが高いので動作環境には注意が必要です。 またインターネットに接続できる環境が必須となっています。 パッケージに取扱説明書が添付されていないのには少し不親切に感じました。
初めてなでしこジャパンを見た時、「なんて一生懸命プレーしているんだろう、なんて楽しそうにサッカーをするんだろう!」って思いました。
その理由が「なでしこジャパン」は試合に出ている選手はもちろん、ベンチの選手も監督やスタッフも、代表に選ばれなかった女子選手までもが“ひとつ”になって戦っているからなんだと、この本を見てわかりました。
ファンとしては選手たちの感情が非常に良く表れている写真が多いことと、北京オリンピックが終わってからの選手インタビューが載っていたのが嬉しかったです。
読み終わった時に、やっぱりサッカーっていいなとか、何かに向けて頑張ることって素敵なことだなーって思える1冊です。
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