日本を代表するドリフト・レーサー、
織戸&谷口が走行中に聴きたい!と大絶賛の
“スピード・トランス”という音楽。
海外では既に大人気のスピード・トランス。
日本でもじわじわと注目され始めています。
特にオススメなのは、特典DVD!!
織戸さん、谷口さんの限界ギリギリ危険なパフォーマンス
映像が、BGMとして流れる“スピード・トランス”により
更にハラハラさせる、臨場感溢れるものになっています。
手に汗にぎる!ドリフト走行とスピード・トランス!
本当に究極のスピード感を味わえます。
織戸さん、谷口さんが本当にかっこいい!
インタビュー映像もあったのでファンには嬉しいです。
特典のステッカーもすごく可愛いんですよ〜。
2007 10/18 20:33 自称;イライジャ青年【15】です^^ 残念ながらまだこの作品は見たことないのですが、良いに決まってます^^ イライジャのキスシーンに剰りに激しすぎて嫌悪感を抱くらしいですが・・・^^; まぁ男なんで気にしません^^+ 期待を添え、星4つ☆
家族の間に吹き抜ける冷え冷えとしたアイス・ストーム。家庭の崩壊を淡々と描く映画ですが、映像の美しさもなかなかなものです。夜の凍る森の幻想的な美しさ、そして荒涼とした草原を渡る風のような笛の音(オカリナっぽい?)音楽がしみじみしていて好きです。 出演子役はそれぞれに成長していまだ活躍中の「勝ち組」ばかり。 まだ顎のラインの細いイライジャ・ウッドの美少年ぶりに感嘆しました。 今観るとゴージャスなメンバーだったのですね・・・。 ラストの悲劇は、「暗い気持ちになる」とか、「儚さの透明な悲しみが心地よい」とか、人それぞれに好き嫌いが別れそうです。
GTPSPと塊魂とこのソフトのためだけにPSP買ったようなもんです(笑)
期待通りの出来です。
良いところ
・フェスティバルをこなさなくてはいけないですが、マシンのカスタムは最大の良いポイントではないでしょうか。
相変わらずの個性的なマシン。中には前作で登場したマシンの雪上使用バージョンと思われるものも。
・プラットフォームが変わって一番気になることはやはりグラ。当然前作に比べては劣りますが、それでもマシン爆発時の壊れ方は圧倒的。
また壁にこすれたりするとテールランプがつかなくなったり、パーツが飛んだり煙がでたりして面白いです。
当然自車だけではなくライバル車も壊れます。前方でライバル車同士で争って両方爆発し、自車の上を飛んで行ったりします。
・当然挑発をしますとそれだけ相手も自車にぶつけてきます。今作でもまるで人間のようにマシンを操っているCPU。プログラミングした人本当にすごい!!
・まさかとは思いましたがPSPでもオンラインが出来るとは!!本当にお勧めできるソフトです。
悪いところ
今回は「ここはこうしてほしかった」というのがあまりありません。強いて言うなら・・
・モーターストーム2をやった人にはわかると思いますが、難易度が比較的下がっていると思います。前作やった人にはぬるいと感じる人がいるかもしれません。
・フェスティバルは半分ほどすすめましたが、ライバルの理不尽スピード追い上げ、スタート時のチート加速は存在すると思われます。これだけはやめてほしい。
・小さなことですがスタートポジション時、自分だけ蚊帳の外みたいなスタート位置がなんか地味に嫌です。どうでもいいことですが(笑)
長くなりましたがこれは本当にお勧めします。2を未プレイの方は一緒に購入されてはいかがでしょうか。
やっぱOSTはここでしか聴けないものばかりなので買いでしょう。
Outlowzの紅一点Storm(Stormieとは全然違う人)のソロも聴けます。
これもDeathRowを語るに外せないアルバム。
抑えておきたい1枚です。
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