「セブンティーン」→「ビューティ」を経て「色っぽい姉」と一緒に購入しました。
第一印象はデカイ、重い!でしたが、一度使ってみたらそれらが極小さな不満であることに気づきました。 素材は柔らかく、「ビューティ」のような不自然な締め付け(個人的な感想です)もありませんでした。 あくまでソフトに包み込み、強い刺激とは言えませんが、適度に締め付けてくれます。
奥の広くなった部分も、昇天時に自分の先っぽをグリグリすると、とても気持ちいいです(底の部分は少し薄めなのでほどほどに)。 あまりたくさんローションを使うと、内部の突起を感じられなくなるので、いつもたっぷり使う方は気をつけて下さい。
臭いも少なく、表面もサラっとしていて良い手触りです。最後に大きさですが、大体350ccのアルミ缶を想像して頂ければ(それより少し長いくらい)分かり易いかと思います。
長くなりましたが、「セブンティーン」で満足した方にはオススメです。
1960年代のファッションリーダーとして今なお多くの女性の憧れの存在であるジャクリーンケネディ。彼女の妹として、そして「世界一美しくて魅力的なプリンセス」と称され社交界に君臨したリーの一番幸せだった時代を紹介したステキな本です。 姉のジャッキーが貴族的でコンサバティブな趣味だったのに対してリーはアートで自由なものを好んだようです。 本書には、アンディウォーホールやトルーマンカポーティなどの著名人との交流についても書かれており非常に興味深いです。 こだわり屋の彼らとの友情からも彼女が外見だけでなくいかに内面の魅力にあふれていたことがうかがえます。 インテリアのセンスにおいては姉も一目おくほどの彼女。本書でも彼女の自宅や別荘が紹介されているので、イン'!''リアに興味がある人は参考になるかもしれません。 そしてこの本の最大のみどころは彼女の書いたイラスト!色合いがシックでエキゾチック。そしてどれもとてもユーモアにあふれています。 この本とは20歳のときに出会いましたが、3年経った今も、一番の憧れは彼女。
ClariSのファーストアルバムです。
基本的にはこれまで出ていた、4枚のシングルのメイン曲である4曲以外は全て、新曲なのでシングルを買っていた人も特に損した感じはしないと思います。
面白かったのがシングルカット以外の曲の作り方でした。 シングルカット曲は基本的にアップテンポ気味の乗りやすい曲が多かったのに対し、新曲として入れられている曲は全て、ミドルテンポ、もしくはスローテンポの曲になっています。
そういう意味で、乗りの良いシングルカット曲を挟む形で、割とゆったり聴ける曲を散りばめた構成のアルバムになっています。
なかにはマイナーテンポな曲もあって、全体としてじっくり聴けるようになっていました。
ClariSは若いユニットですが、声質はしっかりしているので、ゆっくり聴ける曲もうまく歌えることが改めて良く分かりました。
好きな人は買って損はないと思います。
求めてしまうのが世の定め… 逆に我慢して見ろってのはなんだかなぁ…いや、『じゃあ見るな』と言われたとしてもこの作品の原作が好きなんだから見てしまうし、じゃあ原作だけ見てろと言われても、原作が好きなんだからアニメはとりあえず見たいと思うだろうよ
あまりに酷いデキなら皆見るのを止めるよ、ただね なんで見るのを止めないのかと言うと、別に最悪のデキじゃないから 最悪のデキじゃないと言っても最高なデキでも無い、間を取って中途半端なデキなのだ
だからとりあえず『あの話をアニメで見たい』とか『あそこがアニメ化されるのか気になる』などの理由で見てるわけだ
まあ初期のガンダム好きが『つまらない』と言いながら最新のガンダムを見てしまうようなもんだと思ってくださいな
そして、このアニメの内容ですが、とりあえずオリジナル感がないですかね 友達いないとか言っても『変人の集まり』なんてアニメじゃよくあるし、こいつらがいくら部員同士は友達じゃないと思っていても、こっちから見てたら友達ですしね パロディーや下ネタも他の作品でよくある事 だ
でもこの作品の原作は『度が過ぎている』でオリジナル感を出しています(オリジナルじゃないけど) でもアニメだとその『度が過ぎている』回がカットされているんだなぁ これが…
その上、原作の売りの1つ『ブリキ絵』 これは『アニメで再現するには難しいから仕方ない』と言いたいけれど、シャフト製作の『電波女と青春男』がそれを成し遂げたせいでハードルを下げる訳にはいかず、『電波女と青春男』に比べたら『僕は友達が少ない』の『ブリキ絵』の再現度は駄目だなぁ… と言う事になる…。
まあ、糞アニメじゃないと思うし、特典はファンなら満足じゃないですかね(値段がもうちょい安けりゃ)
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