歌詞に共感する事はよくある事かもしれない。しかし、この曲!タダモノではない。不倫、いやこの際、振り向くわけにいかない事情のある誰かでもいい。そんな相手がいるなら、この歌詞にビビッとこないわけがない。ここまで書くと大げさでうそ臭く聞こえるかもしれないが、この曲に限ってはマジなのだ。 嘘だと思う人は、難しい恋をしてみてから聞いてみて下さい。きっとその恋のすべてがこの曲につまっているはず・・・
今をときめく西川女医のイメージDVDが出てるとは知らなかった 3年前の発売ということで 顔立ちが若干幼くふっくらしているようだが 腕・足・背中の肉置きの無さが露見していて 痩せすぎな感は否めない (てことは今はもっと痩せてるのかな? 女性としてどうなのそれ?)
当時はどういう路線で売っていたのか定かではないが 本編中のQ&A形式のしゃべりは 単なる勘違い高飛車女に見えてあまり良い印象が無い むしろメイキングの中の節度ある大人の態度をしている西川さんの方が何倍も好印象 おそらくこの人って ちゃんとしたお家の出身なので普段はこうなんでしょうね
売り方を間違えちゃうと 間違った方向に転がってっちゃうって良い見本です
84年、やっぱスゴイでしょ! BRYANのこの作品も最高です。 ストレートなROCKにのってハジける ハスキー・ヴォイス。 ”向こう見ず”な瞳の青年は 時代に答えるべく、傑作を世に放った。 日本来日記念SINGLEになった【1】爽やかに走り抜けるROCKナンバー。 大好きです。 明るい感じがするんだけど どこか切なさも伝わって来る、やはり名曲。 【2】ハジけたRHYTHMが 楽しげなジャンピン・ナンバー。 ライヴで盛り上がりそうな作りがいいね。 【3】1st SINGLEだったかな? クールで渋い、ALBUMを代表するナンバー。 PVも渋くて、木枯らしの中で歌うBRYANがカッコよかったねぇ〜。 【4】初の全米NO.1獲得SINGLE! ALBUM唯一のバラードで、今後バラード・メーカーと言う ロッカーとして良いのか、悪いのか分からない名称を与えられるきっかけとなった曲。 確か映画の主題歌用にRECORDINGした曲で、その映画は結局 お蔵になったらしい。 【5】これもSINGLEカットされた曲。 ライヴでの大合唱を狙ったナンバーじゃないかな。 ゆったりしたテンポで進むR&R。 【6】後半トップを飾るのは BRYANの代表作と言ってもいいだろう、青春を感じさせる好ナンバー。 SINGLEであり、当時流行した12inchの4曲入りミニ・アルバムにも収録されていた。 きっと思い入れのある曲なんだろう。 【7】好きですね〜この曲! とにかくカッコイイ!! この疾走感がたまらない。 気持ちいいほどにROCK’N ROLLしている DRIVE感バツグンのナンバー。 【8】ソウルの大御所TINAとのデュエット・ナンバー。 TINAがBRYANのコンサートに、BRYANがTINAのところに・・と、お互い 盛り上がりの起爆剤になった曲。 TINAも復活したばかりで助かったんじゃないかな。(笑) 因みにこの曲はライヴ・ヴァージョンで 12inch SINGLEが発売された。 【9】ギター・サウンド炸裂のロック・ナンバー。 ちょいとブルージィなテイストも入れ込んで、なかなかセンスのいい演奏を聴かせます。 【10】【7】に負けない かっ飛ばしの R&Rナンバー。 こんなノリノリの曲を最後に持ってくるところに、当時のBRYANの勢いを感じます。 シャウト&爆発で終るって・・。(笑) 来日記念盤を入れたら ALBUMから6曲、SINGLEがカットされた事になる。 スゴイよ。 12inchもあるし・・。 ここが人気のピークって気がします。 勿論、BRYAN人気は続くし、ヒットも飛ばしますが ここまでの盛り上がりはないように思えます。 ジワジワと人気、実力をつけて ここで大ブレイク。 楽しそうにROCKする姿は若き私たちの記憶の中、鮮明に焼きつけられました。 やんちゃな心はこのALBUMと共にあり、聴けば解き放たれて 向こう見ずな瞳が甦るのです・・・。
「めぐり逢い」を検索してたら、ケーリー・Gと、デボラ・カーのではなく、リメーク版のほうが見つかった。 まぁ~、実生活でもご夫婦のウォーレン・Bとアネット・Bの二人のでもいいか~と、軽く見たのだが、これがヒット~! コテコテのラブ・ドラマに浸りたい時にお勧め。 ウォーレンは、ケーリーほどの甘さには欠けるけど、哀愁を帯びた目は絶品。 アネットはデボラ・カーと同じ、気品を感じる。
2作目となる本作は7曲入りのアルバムですが、 3~5曲目が前作と同じ(正確には焼き直しというのでしょうが)。 前作を聞き込んでいたので、新鮮味に欠けました。 こういうところでがっかりしたくないので評価は厳し目の☆3つ。 でも最初の2曲はGood。 よりタイトになったリズムに、民族色がやや薄れて、 洗練さが感じられます。 次に期待。
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