ご存知の通り、写真集のメイキングになります
だがメイキングと侮るなかれ!
究極の癒しです!
アップでインタビューを受けている時はスキップさせないぐらい見入っちゃいます(笑)
笑顔、声、仕草・・・全てにおいてパーフェクトです!
笑顔は勿論、目線外しての真剣な表情、寝顔と子供っぽいゆうかりんだけでなく大人なゆうかりんも充分拝めます
正直な所、実用性を求めての購入だったのですが見てみたらそんな事どーでもよくなりました(笑)
水着が少ない?露出が少ない?エロさが無い?
そんなの愚問だ!!
インタビューを受けてるゆうかりん!真剣に書道をしているゆうかりん!制服姿のゆうかりん!猫とじゃれてるゆうかりん!犬とじゃれてるゆうかりん!が見られただけで幸せです(笑)
書道のレベルは凄いの一言
EDはゆうかりん本人によるアカペラの歌です
最後の最後でゆうかりん・・・さすがの一言!やってくれてます(笑)
気になる方は是非ご自分の目で見てみて下さい(笑)
結果自分はこのDVDを見て益々ゆうかりんが好きになりました!完全に虜になりました><
少しでも前田憂佳という新星に興味があるなら一度目を通してみる事をオススメします
末恐ろしい15歳ですよ、いやホントに(笑)
試聴すると気が付くと思うのですが、
今回収録されている曲は
アニメでは第4話のOPから現在に渡って使われているもので
1〜3話までのとは少し違います。録画している方はご確認を。
違いを感じるのは
「♪いつだって心に(心に〜とコーラス入ります)」と
「♪だから前向いて奇跡を描くよ(なんか水中で歌っているような編集が^^;」
の部分です。
個人的には1〜3話のOPの方が好きだったので残念なのですが、
OPも1話から現在にかけて、静止画だった部分が動画になっていたり、
タイトルに効果音が入ったりと進化しているので
それを比べてみるのも楽しいかもしれません。
モーニング娘。を柱に様々なユニットやグループが結成され、Hello!Projectが誕生したのは、もう10年以上前の話である。その長きに渡る歴史の中で生み出された名曲や作品、時代を彩ったメンバー、起こった出来事の全てが含蓄な地層のように積み重なり、築かれた歴史。その歴史の上にモーニング娘。、Berryz工房、℃-ute、真野恵里菜、スマイレージが新たなページを刻み続けている現在のHello!Project。それらの時間軸が、一本の太い線として繋がり、現在のHello!Projectと、その背景に見え隠れする歴史の重みを感じさせる構成力とセット・リストが本作「歓迎新鮮まつり」の心臓部となっている。
2つのテーマに題された今回の正月公演であるが、本作は「Bっくりライブ」を収録したDVDで、メンバー総出演の「ライバル」で幕を開ける。挨拶MCを挟み、各グループが新曲を歌うブロックは「Aがなライブ」と同様だが、モーニング娘。の「I'm Lucky Girl」は「Bっくりライブ」のみだ。続くトーク・コーナーでは、モーニング娘。の9期メンバーに選ばれた4人のお披露目が行われ、初々しいフレッシュな空気が運び込まれる。そして次は公演毎に曲が入れ替わるスペシャルなブロックで、「Yeah!めっちゃホリディ」「赤い日記帳」「初めて唇を重ねた夜」「トウモロコシと空と風」「100回のKISS」といった世代や時代の入れ替わりに従い、取り上げられる機会の少なくなった楽曲群を並べ、現在のHello!Projectを彩るメンバーがそれぞれの解釈で歌い上げて行く。考えてみれば、これらの楽曲のオリジナルを歌っていた時代のメンバーと、このコンサートで歌っている現在のメンバーは同じぐらいの年齢である。世代交代は行われているが、伝統を受け継ぎ、積み重ねられた歴史の延長線上に現在のHello!Projectが存在する。その事実を実感する瞬間であり、10年後にはまたこうして真野恵里菜やスマイレージの曲を、未来のメンバーが歌っているのかも知れない。コンサート終盤の曲も「Aがなライブ」とは全て異なり、これらの楽曲が聴けるのは本作のみで、メンバー総出演「Come Together」「直感2~逃した魚は大きいぞ!~」で幕を閉じた。
2010年夏ツアー「ファンコラ!」は、ファンからのリクエストを基に公演毎に違ったセットリストでコンサートが行われるという、前代未聞のスケールで実行され大成功に終わった。そして、またしても公演毎に曲が大幅に入れ替わるツアーを行ったが、それでも「ファンコラ!」で歌われなかった曲、つまり重複しない曲が多い点に注目したい。正に掘れば掘るだけ曲が出る・・・そんな感じである。念密な段取りと構成で構築され進行して行くコンサートのスタイルは変わらず、セット・リストが半分以上入れ替えているのだから、現行メンバーのケタ違いの器用さと力量には驚かされるばかりだ。同時発売のDVD「Aがなライブ」も合わせてご覧いただければ、その力量が更に具体的なものとしてお判りいただけるはず。
メイキングと書いてあるからそれなりの覚悟はありましたがここまでヒドイとはw 写真集撮影の横でビデオ回しているだけなんだもんこれ3500円で売っちゃダメでしょ ゆうかりんは5分も話してなく後はBGMだけとかやっつけ仕事感が凄い おまけで付いてくるDVDを引き伸ばしただけのよう せめてDVDでなくBDだったらとも思いました
と色々書きましたがゆうかりんヲタの人は買いましょうw その他の人にはお勧めできません
私は鞘師、前田、鈴木愛の三人が特集されているということで本書を購入しました。
中身はとてもよく、三人の特集も数ページにわたってあってとても満足しました。
また、真野ちゃん高橋愛ちゃんのページもあってハロプロファンの私としてはかなり満足のいくものでした!
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