新旧いろんなヒョンン゛ュンが満載。 携帯用なので、出先で見るのに最適。基本的な事柄が多く、初心者には良いと思う。
完全予約受注生産とのことで悩みました、がなんだかんだと、買ってしまいました・・・(~_~;) でもいいんです。今だけは独り占めな気分だから☆
昨年秋に敢行されたソロ初全国ツアーKim Hyun Joong“First Tour 2011 inJapan”にはじまりジャパンメジャーデビュー記念ライブまで、ステージだけではなく舞台裏の様子やスタッフがみた素顔など、キム・ヒョンジュンに密着した内容をまるごと一冊に収めてました。様々な表情のキム・ヒョンジュンがgood。
日本におけるキム・ヒョンジュンの新たな歴史のはじまりを記念し創刊される『素顔のままで』は、通常の写真集とは一味違う新しい形のフォトマガジンシリーズとして、キム・ヒョンジュンに密着。
また日本での活動に期待してます。
デミ・ムーア見たさに買った。そんなに高くないしね。 なんて思いながら見ると、思ったより良いよ。 なんとなくなんだけど、昔のアメリカ映画の雰囲気がするね。一番の見所、踊るデミ・ムーアは「いいねぇ」の一言。人妻で子持ちとは思えない!(不純ですいません)ストーリーは比較的単純だが、笑いあり、ほろっとさせるシーンありで、盛りだくさんって感じ。昨今の複雑な作品に飽きた方、目の保養&頭の休憩にいかがですか?
CDが2枚付いているのがいいですね。模範演奏とカラオケ。
最初は模範演奏に合わせて、次にカラオケで練習できます。
選曲もジャズのスタンダードからポップスまで、バラエティがあって楽しめます。
初級から中級まで長く付き合える本になりそうです。
最後はジャイアント・ステップスに挑戦!が当面の目標になります。
ミスターピアノマン、そして情緒豊かなボーカリスト。
そして 時にハッとする詩を書き上げる詩人。
(ぜひ原文で詩も読んでみてください)
長い下積み時代を経て、その独自のスタイルを築き上げ
78年にグラミー賞を取得。
彼の黄金時代の幕上げとなる頃のベスト集。
AORという言葉が流行ってたころの話です。
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