この「Never leave me alone」はゲームのキャラエンディング曲だそうですね。 やはり良い曲です、初めて聞いた時にちょっと普通と思いましたけどね。 私はアニメだけを見て、ゲームをまだプレイしたことない、ゲームにの朱里のストーリーが知りませんので、完全に朱里を知りできません。 でも、歌詞はやはりいいですね。 朱里の可愛らしさも優しさも強さも、この曲で表現させました。 それに、田村ゆかりさんの声はいつも耳に心地よいですもんね。 朱里のテーマBGMも収録されました。 オリジナルBGMはいいですけど、私はアレンジBGMのほうが好きです。 交響楽っぽくて、美しくロマンティックな感じです。優しく暖かい感じもあります。 私の父さんはライトミュージックが好きで、このBGMを聞かせたら、好きになるかな…(笑) 声優さんの一言コメントって、本当に一言ですね… 「久し振りだね!元気にしてる?これからも応援よろしくね!じゃあ、Bye-bye~」
まぁ、これだけの収録内容、1680円って値段はやはりやはりちょっと高いですね… でも、好きならきっと買いでしょう?曲もBGMも良いですしね。
アニメから見始めたがキャラが非常に良かったと思う。
それだけに未消化な感じのストーリーは残念。
佐奈さいど、修輔サイドとあるのはいいがひとつひとつの話が非常に短い。
佐奈サイドからも星野さんとか攻略したかったかな。。。
ただシステムやキャラが非常に良かったので☆3で!
自分の23年の人生でベスト3にはいります。DAは情けないことにこのViva Laから聴いたのだけれど、最初に聞いたときに衝撃を受けたことを今でも覚えてる。それまで生ぬるい音楽しか聴いてなかった自分には、ホントに衝撃だった。こんな音楽作れんのかって思った。 すべていい曲なんだけど、やっぱLet your~が入ってるのが自分にはでかかった、そのあとのDark cherriesもまたいいんだけど。それでもやっぱ圧巻なんが1~6のつなぎ方、これで一連の流れができてて最後まで一気に聴ける。 シークレットトラックもかなりいいと思うが無音が長いので、聴くのに少し時間がかかるのが難点か? とにかく最近のヌルヌル音楽に飽き飽きで聴いたことがない人は一度聴いたほうがいいですよ~。最近DAがまたアツくなってきたのでおススメです。
トリビュート・アルバムとしては良い出来だと思います。 このテのアルバムは大概「ハズレッ!」な曲があるものですが、 全曲イケてますっ!(あくまでも個人的にですが…) それに、聞くに耐えないようなアーティストが参加していないのがイイッ! 聴く前には5曲目のチェリー・カーリー(元ラナウェイズ!)は 「どーなんかなー?」と不安だったのですが、 "ちょっと抑え目のボニー・タイラー"ってカンジでOKです。 評価の星が4つなのはバックに入っているデジタル楽器が 「ちょっとウルサイな~」と思われるからです。 それと、アレンジにそれぞれのアーティストの個性を感じられないのは アルバムとして まとめる為かもしれませんが少々物足りない気はします。
う〜ん、どうやって書こうか…
このゲームは主人公が二人いて、「佐菜編」と「修輔編」とそれぞれあります。
良かったのは、「佐菜サイド/奈々香編」の話ですね。 もう少し物語のボリュームと雪解けした後の話を見たかった気もしますけど、この話だけなら☆5でも良いと思いました。
ただ、これ以外の話がね… 佐菜サイド 麻緒衣/声、キャラ共に生理的に受け付けませんでしたm(_ _)m 朱里/途中迄は良かったのですが、終盤の展開で台無し 柚希/キャラ的には好きなんですけど、終盤イマイチな印象が拭えない。
修輔サイド 奈々香/何を考えてこのエピソードを入れたのか不可解です。 このシナリオは、佐菜サイドの奈々香編を台無しにしますね。 確かに奈々香にとって過去の大事件ではありますけど、修輔とのEDを作る為にわざわざ入れなくても良いと思いました。 雛子/何これ?これも終盤酷すぎます。 何を考えて、このシナリオを採用したのか理解に苦しみます。 あさみ/佐菜サイドの奈々香編の奈々香見てると、修輔とのやり取りがイライラしますね。 嫌いな話では無いのですけど、何度も書きますけど、佐菜/奈々香の話の後では…です。
期待が大き過ぎましたね。 キャラ紹介で「奈々香」が気に入って、このシナリオだけ見られば満足!って言う方にはお薦め出来ますけど、攻略キャラ全員のトータルパッケージでの面白さを期待される方は、ベスト版か安くなるのを待った方が無難かも。
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