これは非常に笑えます。 初っ端のタイトルコールからパラ様にやられました…パラ様は全編に亘って面白すぎ。
それと、社内リ・マージョンです。禁止されますが。 本編の第6話「傷と痛み」で、カイムがパラ様に「リ・マージョン、しよ?」と言うのを きいてからというもの、リ・マージョンという単語はソッチの意味にしかとれなくなった こともあり、非常にエロースを感じますね。
この作品、とても面白くて良いのですが、一部の人は気をつけなければならないこともあります。 本編を全話視聴していない人です。 かく言う私もDVD組で、まだ第8話までしか視聴してないのですが……
こ れ っ て ネ タ バ レ じ ゃ な か ろ う か
という感じがするのです。 かなり危険です。ネタバレを嫌う方は私の二の舞を演じないよう、気をつけて下さい。 ネタバレといえば、公式ページやキャラデザの西田亜沙子氏のページも危ないです。 私はもう遅いですが。気付いたので早々に撤退して、その後はのぞいてませんが。
少々ボリュームに欠けますが、百合的にも満足。アーエルとネヴィリルはちゅっちゅちゅっちゅしてます。 他にも社内リ・マージョンの疑いがかけられる人がいたり。 テンペストの面々が壊れているのが嫌でなければ是非聴きましょう!
今までどおり、自分の街を育て上げるのですが、特に交通手段が多くなってとてもやりがいがあります。そして、車・バス・鉄道などのバランスを旨く組み合わせていかないと最終的には至る所で大渋滞になってしまいます。かなり難易度が上がってしまいますが、普通のシムシティでは物足りないという方には打って付けかと思います。また、初心者でも慣れは必要ですが、慣れてさえくれば、ものすごく難しいというものではありません。時間をスローにしてのんびりプレーされることをおすすめします。
ドラマの内容は,対立する両家の男女が恋をし,その恋を成就するために様々なハードルを越えていくという,まさに現代韓国版の「ロミオとジュリエット」です。
ロミオ役は2004年の大ヒット作「パリの恋人」で人気を不動のものにしたパク・シニャン,そしてジュリエット役は我らが永遠のアイドルシム・ウナです。
仏教とキリスト教という信仰の違いから発生する問題を深く取り上げた作品で,現代韓国社会の背景がリアルに描かれています。
韓国での結婚は「両性の合意」のみでは成立しません。「家」という存在や,男性中心の考え方が今でも根強く残っていて,それこそドラマにネタを提供しています。
韓国は儒教の国というイメージがありますが,実際に一番多いのはキリスト教,二番目が仏教です。ですから,現実の社会でもこのドラマのような現象は多分に考えられます。
でもそんなことより,シム・ウナの銀幕・ドラマへの復帰を心から願う者にしましては「M」に続いて彼女の出演作品が次々リリースされるのは嬉しいことです。
DVD制作会社の皆様,どうか彼女の出演した作品が総て日本でDVD化されるようお願いします。私は日本で彼女の復帰を支える道はこれしかないと信じています。
二輪のブレーキパッドを交換したところ、鳴きがひどいのでパッドの裏側に 塗布しました。
完全ではありませんが、ずいぶん静かになりました。 (最初が10としたら2くらい)
アメリカ映画「消されたヘッドライン」の元となったBBC制作のドラマで、時間が約3倍長い分だけ、登場人物のキャラもストーリーの書き込みもていねいで、映画版よりずっと面白い。映画版でヘレン・ミレンが演じていた新聞の編集長は、このBBC版ではビル・ナイが演じ、その息子役でブレイク前のジェームズ・マカボイが出演しています(この役は映画版では存在しない)。友情と恋愛と記者魂のトライアングルにはまって悩みまくる主人公キャルを演じるジョン・シムが情けなくてイギリスっぽくていい。アメリカのTVドラマとは異なるタイトな作りも気持ち良く、内容は文句なく5つ星。ただ値段が少し高いかも。。。
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