セガのゲームの曲を、作曲者がアレンジしたもの。そして、自分達で生演奏したもの。
たかがゲームの曲と侮ると後悔します。アレンジのもととなった曲がレベルが高いです。1、2は、ドライブにはもってこいの曲です。6は、疾走感バツグンの名曲です。
13のギターソロは、聞いていてかっこいいの一言です。
ラストは、ゲームの曲ではなく、オリジナル曲です。これも抜群です。
全てが、高いレベルのフュージョンのインストロメンタルです。車の中で聞くのをおすすめします。
アウトランをレースゲームだと思ったら、ダメです!これはドライブゲームです。昔は車のゲームは、レースではなく制限時間内に走るドライブゲームばかりでした。背景は単調なものばかりの中、このアウトランは背景を入れる事でカーゲームをリアルにして大人気になりました。今では、ただ走るだけのゲームはおもしろくないでしょうが、当時はそれが最高で限界だったのでしょう!海外版しかないのは、複雑でリアルなゲームが好きな日本人向けじゃないからかな?私はアウトランが好きなので、このゲーム宝物です。余談でしが音楽も良くて、特にマジカルサウンドシャワーは本当にHOTなBGMで昔から大好きでした。
セガの絶頂期の4作品が収録されたアルバム。アフターバーナーはメロ有り、メロ無しどっちもいいと思いますな。('∀`)
アフターバーナーは後にメロ無しが単体で発売されたがSDIもセガの楽曲群の中でも特に名曲として知られておりこちらも単体で発売されてもいい名作である。
アーケード版アウトラン2・アウトラン2SPの両方と
やりこみ要素の高いオリジナルモードを収録した作品。
PS2版アウトランSPとほぼ同内容のようです。
アウトラン2 スペシャルツアーズ 初回限定版(音楽CD「コンピレーションアルバム」同梱)
しかしながら、PC版では以下のような大きなメリットがあります。
・PS2版を遥かに超える高解像度で楽しめる。モニタとビデオカードによってはフルHDを超える解像度も選択可能です。
・この作品の大きな魅力である音楽がogg形式で収録されているため、形式変換などで自由に楽しめます。
デメリットとしては、高解像度で楽しむにはそれなりのマシンパワーが必要なことと
ハンドルコントローラーのフォースフィードバックに対応していないらしいことが欠点でしょうか。
マニュアルも英語ですが、特に無くても困ることは無いと思います。
送料込みでも高くないし、それでこの内容ですので、非常にオススメです。
PSP版などもそうですが、フェラーリ版権の都合か国内販売が見送られたのは残念です。
誰でも2万円の宝石より200万円の宝石の方が欲しい。ゆうちゃんのゲームはその時代常に一番の憧で、自分が12歳の時はセガの大きなゲームセンターにスペースハリアー、アウトラン、アフターバーナー、パワードリフト、G-ロック、R360までおいてあった。そのころはまだメガドライブの時代だったので、家庭用との差は相当にあった。今でもVF4は(エボ、FTは却下)世界一綺麗で凄い動きでこれぞアーケードゲーム、さすがセガという感じ。PS2版とは全然違う。マイケルジャクソンが自宅でアフターバーナーやアウトランをプレイしているなどの話を聞くと羨ましかったですね。日本のタレントはあまり業務用を買いませんがVF2をグリフィージュニアが自宅でプレイしていたりしているのをテレビで見たことがあります。今では家庭用ゲーム機はかなり早くなり、その頃のゲームは再現できますが、いまでも355やVF4、昔のは体感筐体がなく家庭用では面白さ95%ダウンという感じなので、今でもゆうちゃんのゲームは庶民には憧れです。 ゆうちゃんの本と言うことで楽しみにしていました。値段も高いし。最初、あまりの字の大きさにびっくりした。絶対的な情報量が大事でこれだけ字が大きいと情報量はかなり少なくなる。どんなに小さくても書いてあれば読むことはできるので。それに写真は小さすぎて資料的価値もない。話は、知っている人にはそれまで雑誌などでよく見る話有名な話が多い。ゆうちゃんの作品と言えばやはり圧倒的な完成度を誇るF355チャレンジだと思うので355の話をもう少しして欲しかったですね。パワードリフト以外はシェンムーに入っているし、980円なら文句も言いませんが、情報量の割にかなり高いと思います。本当にゆうちゃんをあまりらない、小学生用という感じです。ですが家庭用G-ロックはないのでぜひ第二弾を作って欲しいですね。無理か。この話はアンケートはがきにも書きましたね。 付属のディスクはDCで家庭用では唯一60フレームのパワードリフトが遊べます。まあそれだけでモトは取れますが。そのほか、初めてその場コンティニューが着いたので誰でもスペースハリアーが最後までいけます。
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