このCD、本当に気に入っています。 とにかくきれいでバランスの取れたビブラート。 力強く説得力のあるすばらしい歌声。 結構アルトっぽいハスキーともとらえられる歌声。 何をとっても感激すること間違いなしです。
購入理由:残量がわかりやすいボトルが欲しかったので。
使用感想:ポンプの作動感・シャンプー補充後のたたずまい 等、ただただ 満足。
問題点 :シャンプー以外の なにかキレイな液体を入れてみたくなる衝動にかられること。
何とも不思議な音楽です。 クラシックのようでもあり・・・・・・ 時々、昔耳になじんだメロディが出てきて「おや!」 肩が凝らないオーケストラ音楽というところでしょうか。 50代以上の方の「イージーリスニング」としておすすめです。 2曲目に入っている「異国の丘」も秀逸です。 作曲者の体験を重ね合わせて聞くとなおGood!です
ガキの時にこの映画を見た友達が盛んに怖いと言っていた。
後から自分が見て、恐ろしくて震え上がったな。
子供にはこの映画はかなり怖いな。
怖いと言っても「サスぺリア」とか「震える舌」とかああいう怖さではなくて、
ストーリー自体の怖さと言うのか、細かく書くとネタバレになってしまう。
この映画に関してはストーリーを知らないで突然見た方が恐怖を感じるだろう。
見た後で何とも言えない嫌なトラウマが残る。
でも一度見た後で改めてこの映画を評価してみると、
非常にシナリオ的にはよくできた映画で、
「緯度0大作戦」や「ガンマー第3号宇宙大作戦」のように外人を使って日本映画を作っていて、
明らかに海外輸出を前提として作られている。
あの当時、SF映画では日本が世界で最も傑出していて、
結構外国にSF映画を輸出していたのではないか?
日本でアイデアが出尽くして、それをハリウッドが違う形に作り変えてヒットを博しているケースがほとんどだ。
例えば、「マタンゴ」は「ゾンビ」として生まれ変わり、
それが後に「バイオハザード」に繋がり、一つのジャンルを形成してしまった。
SFXの技術でハリウッドに負け、一時期主導権を奪われたが、
最近はCG技術の御陰で日本でも本格的なSF映画が作られ始めている。
この映画は良かれ悪しかれ大変なインパクトがあるし、
日本人と金髪女性のヒロインという組み合わせは、どこか「北京原人の逆襲」を思わせる。
そういう古臭い映画の魅力を多分に含んだ映画だし、
何しろ仮面ライダーのアイデアの大元になった映画なので、
何か面白い映画を見たいなと言う人にはぜひお勧めする。
「燃えるお兄さん」は1987年から週刊少年ジャンプに連載されたアクション(?)ギャグ漫画です。巡回探職労働者に関する表現で問題が発生してジャンプの回収騒ぎを起こすなど変なところで注目をあびた作品でした。好き嫌いが別れる作品(奇面組が好きな人は特に嫌いな人が多い・・・)でしたが、私はそれほど悪い作品だとは思いませんでした。そんな「燃えるお兄さん」の本巻ではとーちゃんがおバカな理由で腰を負傷。その療養を兼ね国宝家(+火堂&ロッキー&さゆり)は温泉旅行へ。例によって憲一は大ハシャギ。温泉はもちろん、動物園あり、スケートありで波乱必至の催し満載の、国宝家温泉ツアーが始まる。
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