THE BOHEMIANSが現在売れていないのはみんながまだ知らないからというだけであって、 聴いたらきっとみんな好きになるとわたしは勝手に思っています。 どんな感じの曲かというと、 The Libertinesの名前がよくあがるし、本人もパクったと言っているようですが、 わたしが思うにほとんど全曲がMANDO DIAOの“THE BAND”みたいって感じです。 似てるという意味ではなく疾走感とかキラキラ感が。 1番最初に気に入った“軍団”という曲はかなりTHE HORRORSです。 歌詞にはあまり興味がないのですが、このバンドの歌詞はとても気になります。 歌詞をここに書いていいのかわからないのでやめておきますが、 特に“ダーティーリバティーベイビープリーズ”“She Said Yeah! Yeah! Yeah!”“Beat! Beat! Beat!”あたりの歌詞がお気に入りです。 ギターソロもすっごいいいです! ついつい鼻歌歌ってしまうのですが、気付けばギターソロもしっかり歌ってるという。 ちなみに“Beat! Beat! Beat!”のベースソロもかなりかっこいいです。 あとはやっぱりライブがかなりかっこいいので(見た目も含め)、 このCDを買って気に入った人も気に入らなかった人もCD買わなかった人も 1回ライブに行ってみてもらいたい! ラストの“ロックンロール”という曲の本当のかっこ良さは CDでは半分も伝わってません!
THE LIBERTINESの成り立ちから活動休止までをストーリーとして記録したノンフィクション・ドキュメンタリー。 メンバーたちをはじめ、アランマッギー、ジェフトラビス、リサムーリッシュ など関係者による充実したインタビューや証言をしっかり集めたうえで構成されているため、真実味があるし、内容もドラマチックだ。確かに、どこまでが真実の記述かわからなくなるほど、著書ピートウィルシュのかなり偏った視点で書かれた部分も多い。 しかし、ドキュメンタリー本として、ひとつのストーリーにまとめるには、ある意味必要な要素だと思うし、 ヒューマンドラマとしても感情移入できる要素がある。ロックバンドのドキュメンタリー本としては傑作本だと思います。
L'Arc〜en〜Ciel - 風の行方 / Kaze no Yukue [inCLUB 26.06.1995]
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