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私は何十年も前からの河野先生のファンでした。某新聞社の週1回の短歌欄の選者としてのコメント、その歌、大好きでした。
 同じ病気で亡くなられたことも知りましたが、怖くてなかなかその後に出版された本が読めませんでした。このご本は、ご家族が続けて紡がれた珠玉の短歌&エッセー集です。
 
 一度に読むのがもったいなくて、机の上に置いて、何日にも分けて読ませていただきました。最後の最後まで歌を詠んでいかれた河野先生。先生を見守られたご家族。もったいなく、うらやましいほどの、すばらしいご家族の姿をすっきりと、そのままに見せていただきました。ありがとうございます。
 
 
   
まあ人気曲をまとめて聴けるので良いですが、飽きます
 
 
   
ファンですから、当然…お気に入りです^^v
 何度も観ていると、より一層、良いお話だったなぁ~って思えます。
 
 
   
第一回大賞作品があまりにも子供向けでしたのでこれくらいの年齢設定なら、大人でも楽しく読めると思いました。
 ただし、これは大賞作品ではないのですね。
 
 
   
赤ちゃんのために初めて購入した音楽ソフト。 一緒に歌って遊びたかったので”楽しい”英語の歌にしました。 10ヶ月ころから聞かせ始めましたが、はじめのうちはノーリアクションで少し残念に思っていましたが、1歳を過ぎた最近ではパチパチと手を叩いたり、アワアワと声を出すようになってきました。
 そして、どういうわけか夜泣きがおさまらない時にこのCDをかけると、泣き止んでくれるようになりました。
 とにかく助かってます。
 
 
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