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ミジンコを飼い続けて2年ほどになります。急に増えたり、急に全滅したりなかなか飼育が難しいものです。
 飼い続けていると難しいので妙に興味がわいてきました。
 同じ趣味なので中身が楽しみです。
 
 
   
ザリガニの絵を描きたくて探しました。
今にも動き出しそうな躍動感のある写真、
 さまざまな種類のザリガニが収められています。
 はさみが大きく写されている写真を参考に描き、
 満足いく仕上がりになりました。
 
 見てるだけでも、癒されました。
 
 
 
 
   
専門的なことももちろん、きちんと適度に書かれておいる。写真家としての目だけでなく、ダイバーとしてのかなり個人的かもしれない目からも解説を入れてあり、見たいと思わせるし、自分が見たシーンと重なり同調できる作りになっている。水中で実物を見、陸上で又楽しめる1冊だと思う。
 
 
   
 これまでのサディといえばメタル色が強かったが本作は良い意味で全体的にロックの
要素が入ってると感じた。
 収録されている全ての楽曲はアップテンポの曲なのだがサディ色を残しながら異なる
 方向性を示しており前作より遥かに出来が良かった。
 A Holy Terrorsはメロディを持ちながらもメタルとロックがうまく結びついており
 切なく苦しい詩がグッと来る。
 Barking The Enemyについては王道のロックをサディがやったら?みたいな楽曲だが
 コレがまたカッコイイ、全編英詩だがコレもアリだなと思わせられるぐらいの出来。
 Rok'n Roll Stinky Peopleについては最近多いロックとメタルの融合パターンで
 決して悪い曲ではないのだが前にあげた2曲の出来と比べるとちょっと曇り気味。
 多少、音楽性が変化したようにも思えるが、サディらしさを守っていながら
 変化するのであれば進化といってもいいのかもしれない。
 
 
   
個人的に発光タイプのモノが好きだということも手伝いますが、このフィギュアに私は見事、ハマりました。(海洋堂の思うツボ・・・) どんなフィギュアも夜、電気を消してしまえば見えないけれど、こいつは発光タイプなので、しばらくの間、目を楽しませてくれます。もしあなたがロマンティックな人ならば、相当上出来な舞台装置の出来上がり!
 
 
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