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HD-PCT500U2-BKJとREGZAを繋ぎましたが、HDDの認識をしてくれない時が多々。結局はこのACアダプターを買いました。
 安定して使えるようになりました。
 
 
   
箱から出した時は「こんなに小さくて大丈夫なの???」と不安でしたが、ちゃんといい仕事をしてくれます。
 アダプターが3タイプあるので大抵の注入口には対応出来ます。
 音はそれなりにうるさいですが、空気が入るのが割と早いので許容範囲です。
 空気を抜く事も出来るので片付けがラクになりました。
 ACアダプター、シガーソケット両方使えるのが便利です。
 電池式より断然パワーがあると思います。
 
 
   
2012年5月28日からこれの後継機種(QE-PL202)や大容量タイプ(PL301の8100mAhや無接点充電には未対応ながら10,260mAhのQL301)が発売になります。
 
 当然、新商品の方も検討したのですが、201の後継機種は容量同じで
 違いはLEDライト付きで懐中電灯にもなるというだけで、新発売だから
 値段もそれなりで魅力を感じず。
 
 で他の8100mAhや10260mAhの大容量タイプを今回は購入してみようかと思い値段を見比べたら
 あれ?大容量の10260mAhの買うより金額もこなれた5400mAhを2個買うほうが合計10800mAhで
 値段も容量も重さ(150g×2と490g)もお得になるんですけど。。(;^_^A
 
 まず、5400mAhを2個のほうがサイズ的にもバッグに分けて収納しやすいし1個のバッテリーが切れたら
 もう一個のほうに交換して、その間に切れたバッテリーを再び充電に回せます。
 用途はスマホやタブレット充電が主なので出力口が合計4ポートでガラケとスマホにタブレット
 の同時充電も可能になる。。ということで2個目の購入です
 
 
   
日本語字幕付きドイツ版ブルーレイを鑑賞した感想です。
 コンサートの合間に頻繁にインタビュー映像等が挿入されており、コンサートに没頭できません。Led Zeppelin の The Song Remains The Same と同様の構成で、本ディスクもかという感じ。
 フィルム自体が面白くなく、バンドのパフォーマンスは良いだけにもったいない構成です。逆にTalking HeadsのStop Making Senseのフィルムが如何に素晴らしいか(客席や観客の顔などは映さず、ステージパフォーマンスのみ映し出されている)を再々認識しました。Zeppelinのフィルムと同様、マニア向けと考えれば納得できます。(私は演奏部分だけに再編集したものを鑑賞したいです)
 
 画質は古い記録ということを考慮すればやむなしですが、ブルーレイ化の必要性は良く分かりません。昔のDVDのように(スーパービットなど)高画質でDVDに収録したものでも良いかもしれません。
 今のDVDは昔と違い、画質を相当落として収録してるものが多く昔の高画質収録DVDは手放せません(ブルーレイだと言って再生すればそう思ってしまうレベルのものもある -- 低画質ブルーレイも多い)。
 音質はDTS HD Master Audio 5.1との記載ですが、モノラルまたは疑似ステレオ音声かと思ったほどです。音の分離もほとんど感じられません。
 
 とにかくコンサートの内容が良いだけに、もったいない構成のため残念ながら逆にエンジョイできないというのが感想です。ただマニアには良いのかもしれません。インタビューなどは特典にまとめてほしかった。
 
 
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