ゲームの発売日と同時にでたガイドブック。とりあえずちゃんとした攻略本が出るまでの繋ぎとして購入しました。内容は、基本操作、全体マップ、イベント&ショップカレンダー、恋愛イベント、お料理レシピ、登場人物の好物など、序盤に必要な要素が載っているので後から発売される攻略本までの繋ぎにはあって便利!あまり期待していなかったので、初期情報にこれだけ載っていれば充分だと思います。所々にある漫画も楽しい♪この本で全部はカバーできませんが、読んでるだけでも楽しいです。ますますゲームが楽しくなりました。
最初はパッケージが可愛いなって思って、値段も安いし、ついで程度に買ったんだけど、
実際に聞いてみたら内容も想像以上に良くて、可愛いしカッコいいしビックリしました!
車でも家でもパワープレイです!
CD屋さんでもけっこう大きく扱ってるし、今売れてるみたいですね。
彼女や奥さんに、ちょっとしたプレゼントとしてもいいんじゃないかな?
こういったちょっとしたプレゼントって、女性は嬉しいっていうし。
CDを贈るなんて最近聞かないけど、これならいいかなって思いました。
手軽さ、価格、おいしさのバランスが取れており、 スティックタイプのコーヒーとしてはベストに近い。
主題歌「Gunfight at the OK-corral」を歌うフランキー・レインのアクの強い歌声が、 強烈な存在感を放つカーク・ダグラス演ずるドク・ホリディの風貌と何故か重なる。 同じOKコラルもので「荒野の決闘」を詩情あふれる名画とすると、これはその対極にある「これぞ西部劇」というべき娯楽傑作である。 バート・ランカスターがまともな正義漢としてのワイアット・アープを演じているため、 どうしても訳ありすぎのカーク・ダグラスに喰われ気味である。 やはりバート・ランカスターには、「ヴェラクルス」のような豪快なワル役が似合う。 いずれにしても、ファンには堪らない何とも豪華な二大スターの競演である。
この二人の友情が、本作の太い縦糸となって物語は展開する。 浪花節は、なにも日本だけのものではないのだ。 決闘が終わった翌朝の、二人の別れのシーンがいい。 男の別れは斯くあるべし!
「荒野の決闘」でクラントン一家の末息子ビリーを演じていたジョン・アイアランドが、ここではリンゴー役でやや出世。 そして本作ではそのビリー・クラントンを、あのデニス・ホッパアーが、実に初々しく演じている! 「スピード」などの憎らしい変態気味の悪役でしか彼を知らない人は、是非見比べてほしい。 誰にでも、みずみずしい青年時代はあるのだ。
マカロニウェスターンなどが西部劇と思っている若い人たちには是非とも観てほしい。 ジョン・スタージェス監督の、これぞ本家本物の西部劇である。
コダーイの『天使と羊飼い』が絶品。無伴奏曲ながら圧巻の歌声は是非ご自分でお確かめ下さい。『千一夜物語』『オーストリアの村つばめ』『金と銀』等はウィーン少年合唱団のオハコですが、村つばめはこのCDに収録されているものが今までで一番好きです。同じ曲でも収録時期によりテンポや解釈が異なるので、聴き比べてみるのも面白いですよ。
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