90年代は実力派男性アーティストがたくさん現れましたが横山輝一はその中でも歌唱力が素晴らしかった!51歳の現在もライブ活動しているとか、ライブを見てみたくなりました。
お笑い芸人とは思えない仕上がりです。ますますファンになりました。 2人ずつの漫才コンビが3組集まって6人のグループですが、 色々なことを乗り越えた6人だからできたアルバムだと思います。 これは誰の声だろう?って想像するのも楽しいです。 これからの6人の活躍を期待します。
ポリスター移籍(1991年)から1994年までの4枚のアルバムから選曲された横山輝一のベスト盤。 ヒットした02「SOMEDAY」や05「Lovin' You」のような明るいポップスが多い中、 09「Everybody Loves Somebody」と13「Shoes In My Pocket」といった、 スロージャム/ブラックミュージックの影響が色濃い、少し翳のある曲も収録しています。 ダンス・ポップだけが彼の持ち味がではない事を十分に証明している一枚! 欲を言えば、ブラックミュージックにどっぷり浸かっていた『JACK』と『HIT ME!』(ともに1991)から、 09・13以外の曲も収録してほしかったところ。 なお、このベスト盤の本来のタイトルは『K's Like 'dis』です。
和製ユーロビートと歌謡曲の融合を図りお茶の間にメジャーな楽曲として提供してきたMAXのベストアルバム。
デビューからどんどん歌が旨くなり、またクオリティの高いものを提供してきた彼女たちの一番いい頃の作品ではなかろうか。
次に出す曲はどんな曲?どんな衣装?どんなダンス?とわくわく期待され輝いていたMAXの全盛期がここにある。
このEXILEの歌は、キレイ事ではなく、本当に『希望、勇気、強さ』をくれる。
『悩み、迷い、葛藤し、もがき苦しむ』のは自分だけではない。
弱さを認めつつも、
『それでも前へ進んで行くんだ!』と、優しくも厳しく伝えてくれている。
その想いが、SHUNとATSUSHIの熱く力強い歌声で“心”に入り込む。
何かわからない。わからないけど、何かが。
マジで聴けば聴くほど伝わってくる。
SHUNとATSHUSHIの歌はもう聴けないけど、これらの歌を“過去”のものにしておきたくない!
最高なんだから!
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